布団はいい匂い?悪い臭い?布団の悪い臭いを消したい!原因と解消法

こんにちは、あかねです。

あなたが毎日使っている布団、気づかないうちに、におっているかもしれません。

いい匂い、ならいいのですが、気づかないうちに蓄積されるのは、悪い臭い。

毎日使っているからこそ、気づかず、いつの間にか自分自身も、悪い臭いをまとっているかもしれません。

あなた臭いよ、と、家族や親しい友人なら、はっきりと注意してくれるでしょう。

ですが、一緒に暮らす家族だからこそ、逆に気づきづらいですし、気づきやすい、たまに少しだけ会う人や、そんなに親しくない職場の人だと、臭い、などと、注意できません。

知らずのうちに、眉間にしわを寄せられ、陰であの人臭いから嫌だ、と言われないために、臭いの知識を知り、対策しましょう。

 




臭いの原因で代表的なものいろいろ

布団の臭いは、いろいろと種類があります。

当てはまっていないものがないか、確認しましょう。

原因1:カビ

カビの発生する原因は湿気、ですが、その湿気はどこから来るものでしょうか。

布団のカビの場合、その原因の湿気は、人の体から出たものです。

汗、よだれ、尿、そのほかの水分。

割合としては、汗が一番多いのではないでしょうか。

人は、寝ている間に汗をかきます。

深い睡眠に入るためには、脳温をはじめ、体温を0.5℃から1℃、下げる必要があり、汗をかくことで、体から熱を逃がし、温度を下げているのです。

人が眠っているときは、レム睡眠(浅い眠り)と、ノンレム睡眠(深い眠り)を交互に繰り返しながら寝ています。

汗をかき、体の熱を逃がす動きは、寝ている間、レム睡眠と、ノンレム睡眠を繰り返すたびに、何度も起こります。

そのかく汗の量は、健康な人でコップ1杯(200ml)ほど。

真夏の気温の高いときは、2倍から3倍、400mlから600mlもの量になります。

その汗は、水分なので湿気となり、カビの原因に。

そして、そのままなにもせずにいると、布団はカビ臭くなります。

 

原因2:加齢臭

皮脂は、乾燥や紫外線、雑菌やその他の刺激などから、皮膚を保護するための大切なもので、常に分泌されています。

皮脂は5~6時間で酸化しはじめ、その酸化した皮脂は加齢臭の原因です。

お風呂で体を洗うとき、身体をタオルやスポンジなどでこすると、皮脂がはがれやすくなり、湯船につかれば、垢として浮かび上がるので、ほとんど取り除けます。

ですが、皮脂とは常に分泌されているもの。

寝ている間にも分泌された皮脂が、毎日少しずつ布団に蓄積されるのです。

 

あかね
あかね
体を洗った後、湯船につからず、シャワーだけでお風呂を済ませると、シャワーだけでは落ち切らなかった皮脂が、布団に早く蓄積されていきます。

なるべく湯船につかることをおすすめします。

 

原因3:布団に落ちた髪の毛やフケとダニ

人は、一日に百本ほど髪が抜けます。

それは、起きていても、寝ていても、関係ありません。

その抜けた髪や、髪についたフケが布団に溜まると、不衛生になり、においが発生。

そして、そのフケを餌にするダニも布団に発生し、ダニそのものや、ダニが排出した糞などが、臭いの原因となるのです。

 

原因4:タバコ

タバコの煙は0.8ミクロンの小さな粒子で、特徴として、繊維につきやすいことが挙げられます。

そのため、布面積の大きな布団に、タバコの臭いがつくのは当たり前、と、言えるでしょう。

 

あかね
あかね
タバコの煙に含まれた化学物質が、布や髪の毛、壁などにつき、それを吸収することを三次喫煙(サードハンド・スモーク)と言います。

とくに被害を受けやすいのは乳児、子供、妊婦などで、健康に影響がないよう、注意が必要です。

 

原因5:臭いうつり

布団は基本、押し入れに収納します。

ですが、押し入れには、使わない衣類、段ボール、灯油ストーブなど、他にもいろいろと、収納しているのではないでしょうか。

押し入れに物が多ければ多いほど、掃除はしたくなくなりますし、風通しも悪く、カビが発生しやすくなります。

押し入れに収納してある物、押し入れそのもの、押し入れに発生したカビ。

一つ一つは少しのにおいでも、押し入れという狭い空間では、混ざり合ったその臭いが、布団についてしまいます。

 

あかね
あかね
押し入れの臭いが気になるときは、100円均一などで買った炭を入れてみてください。
炭を水洗いして布に包み、押し入れに入れておくだけ。
炭には調湿、消臭効果など、いろいろな効果があります。

別枠:開封時のにおいが気になる

新しい布団を袋から出したのに、何かの臭いがする、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

  • 布団の中身の臭い

布団の中に使われているのは、綿、羊毛、羽毛などで、獣臭など、元々独特の臭いを持っています。

  • 布団の染料のにおい

嗅覚が鋭い人の中には、布団の染料のにおいが分かる人もいます。

 

あかね
あかね
布団のにおいが分かるレベルで臭いと、寝るときに睡眠に入りづらくなります。

そして、臭いの原因がダニやカビだと、健康に影響が出てくるでしょう。

そんなことになる前に、早めに対策することが大切です。

 

臭くなってしまった布団をどうにかしたい

 

布団が臭くなってしまっている場合、臭いの解消法として、いくつか挙げられますが、それぞれに注意事項もあります。

臭いの解消法で注意すること

布団を干すときは、陰干しでおこない、どうしても日干ししたければ、短時間だけにする。

家庭用洗濯機で布団を洗わない、もしくは、失敗することを前提で行う。

消臭剤は、使用するものをきちんと調べ、厳選したものを最初は目立たないところに、少しだけ使用する。

 

注意事項の理由は、下のそれぞれの項目を読んでみてください。

 

布団を干す

布団を干すことで、除湿効果が得られ、カビ、ダニの繁殖を防ぎます。

布団を干す時間帯は、湿気が少なく、太陽が一番高い正午の、少し前ぐらいから、気温が高い、午後2時ごろまでが適しています。

そして、直射日光に直接あたると、殺菌は出来ますが、布団を傷めてしまいます。

なるべく陰干しにするか、日干しで直射日光に当てるのは、短時間だけにしましょう。

布団の干す時間や頻度は、素材によって、そして季節によって、それぞれ違います。

布団の中の素材 気温が低い日(目安) 気温が高い日(目安) 頻  度
綿 片面2時間 片面1時間 週2回
羽 毛 片面1時間 片面30分 月1回
羊 毛 片面2時間 片面1時間 月2回
合成繊維 片面2時間 片面1時間 週1回

 

あかね
あかね
春、花粉が多くて布団を干したくない時は、布団を覆って干せる、布団干し袋を使うか、室内干しにしては、いかがでしょうか。

 

布団を洗濯する

家庭用洗濯機で洗うのは、いろいろと問題があるため、おすすめできません

  • 綿

綿の表面には、ふくらみを持たせるための油がついており、家庭用洗濯機で洗うと、その油が流れてしまうため、布団が固くなります。

  • 羽毛

手洗いなら可能ですが、洗濯機で脱水すると、羽根が傷んでしまい、すき間や、小さな穴から、外に出やすくなります。

キルティング加工をしていない布団は、乾燥時に羽根が寄ってしまうので、注意しましょう。

(キルティング加工とは、表布地と裏布地の間に、羽根や綿などを入れて、目の細かい縫い方で、入れたものがズレないようにする加工です)

  • 羊毛

羊毛は、スケールという、毛を守るバリアのようなものが、表面を覆っています。

お風呂などの広い場所で、踏み洗いをすることはできますが、スケールは水に濡らすと、ごわごわとした、触り心地の悪い質感になり、脱水すると固くなります。

  • 合成繊維

合成繊維の布団は、洗濯機使用可能、乾燥機使用可能、が、多いです。

ですが、全部が全部OKなわけではないので、布団についているタグの、洗濯マークをきちんと確認しましょう。

 

布団の洗濯方法でおすすめは、宅配クリーニングです。

申込みから集荷、配達まで、家ですべて完了する宅配クリーニングを選べば、重い布団をクリーニング店に持っていく必要がないので、大変な思いをせずに済みます。

そして、プロに頼むことによって、ふわふわで丁寧な仕上がりになり、新品の布団のような寝心地が得られますよ。

 

消臭スプレーを使う

消臭スプレーを使うと、使ったものによっては、布団にシミが出来てしまいます。

そして、粒子が大きく、布団の中素材まで届かない消臭スプレーだと、臭いの原因が布団の中素材の場合、改善しない可能性もあります。

そして、除菌、消臭効果はありますが、汚れを落とすわけではありません

消臭スプレーを使用するときは、厳選し、自分が納得したものを使ってください。

布団の中まで届くものを選ぶなら、粒子の大きさ重視。

安全性から選ぶなら成分重視で、香りが鼻につくなら無香料など、選ぶポイントは色々あります。

そして、初めて使用するときは、目立たないところに少しだけ、お試しで使用してみた方がいいでしょう。

 

臭くならないように普段から対策を

 

布団が臭くなる前に、普段からできる対策もいろいろとあります。

毎日の眠りを快適なものにするために、試してみてはいかがでしょうか。

布団を乾燥させる

エアコンのあたる場所や、室内で一番暖かい場所に椅子を置き、そこに布団をかけて布団を干せば、湿気が飛ばせます。

除湿器や、布団乾燥機も、布団を乾燥させてくれます。

 

定期的に布団カバー、シーツを洗濯する

布団に、シーツや布団カバーをつけて使用している人も、多いのではないでしょうか。

そして、使用していない人は、シーツや、布団カバーを使用してみてください。

シーツや布団カバーは、皮脂や汗、髪の毛やフケなどが、布団につかないように、守ってくれるものです。

使ったシーツや、布団カバーを定期的に洗濯することで、衛生的になり、フケなどを餌とするダニの発生を抑えてくれます。

 

除湿シートを利用する

除湿シートには、繰り返し使えるものがあります。

繰り返し使える除湿シートを敷布団の下に敷くと、湿気がとれ、カビの発生を抑えられます。

使った除湿シートは、干すことで除湿、消臭効果が復活し、何度でも使えます。

 

あかね
あかね
除湿シートは軽いので、楽に干すことができますよ。

 

おすすめの布団クリーニング

クリーニング店に重い布団を持っていくのはとても大変だと思います。

そこでおすすめするのは宅配クリーニングです。

下にあげた宅配クリーニングは、申込み、集荷、配達まで家ですみますので、とても楽に利用できます。

布団リネット

画像引用サイト:リネット

 

布団リネットは、専用の抗菌、防臭効果がある洗剤で臭いの原因であるダニやカビをしっかり洗い流してくれます。

公式サイトに料金シミュレーターがあり、申し込まなくとも料金だけ知ることができますよ。

 

 

布団クリーニング リナビス

画像引用サイト:リナビス

 

リナビスは、ダニのアレル物質除去率99.8%という高い数値、布団クリーニング140万枚の実績があります。

他にも最大12か月間の無料保管サービスもありますので、一度サイトを覗いてみるのはいかがでしょうか。

 

 

最後に

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。

睡眠は体の健康を維持するのにとても大事なものです。

布団のくさい臭いの原因に、適した対処をすることで、良質な睡眠を得られるようにしたいですね。

 




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