クリーニング店へスーツを上下出すときの相場や日数、注意点とは

 

こんにちは、あかねです。

みなさん、正しいスーツのお手入れ方法についてどのくらい知っていますか。

  • どれくらいの頻度でクリーニングに出したらいいのか分からない
  • クリーニングメニューのオプションが沢山あるので、どれを選んだら良いのか分からない
  • クリーニング店で頼むとどれくらいの料金がかかるのか知らない
  • クリーニング店の選び方が分からない
  • クリーニングへの出し方や注意点が分からない
  • クリーニングに出した後の注意点やお手入れ方法が分からない

 

このような方は多いかと思います。
たしかに、通常の衣類と違い、仕事で使うスーツとなると難しく感じてしまいますよね。

しかし、正しいお手入れをしないと、スーツの状態を悪くしてしまいます。
また、身の回りの管理ができない人だと思われたり、自分の評価を下げたりする原因になってしまいます。
スーツの状態が悪いことで起こるメリットは、何ひとつありません。

そこで、スーツのクリーニングに関することを一から全て、徹底的に解説していきます。

スーツがきちんとなっていることで、安価なスーツでもきちんとしたスーツに見えますし、管理ができる人として自分の評価も上がります。

一度覚えてしまえば、今後も同じ手順でお手入れができて気持ちもラクになりますので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 




クリーニングに出す頻度

クリーニングに出す頻度は、どれくらい汗をかくかによって変わります。
なぜなら、汗はニオイの原因になることはもちろん、黄ばみや染みの原因にもなるからです。

そこで目安として、

  • 夏場→2週間に1度
  • 春秋冬→1シーズンに1度

が良いでしょう。

ただし、汗をかきやすい方だったり、外での作業が多く汗を多くかく方などは目安より短い期間をみたほうがよいかと思います。

逆に、あまり汗をかかない方や、スーツを使う回数が少ない方は、頻度はより少なくても問題ありません。

しかし、衣替えなどでこれから保管をするというスーツに関しては、保管前に一度クリーニングに出すことは必須です。

その際はオプションの「汗抜き加工」も同時に行ったほうがよいので、後ほどオプションメニューについては解説していきますね。

あかね
あかね
特に気を付けたいのは、汗をたくさんかく夏場ですね。

クリーニング料金の相場

スーツのクリーニングでは、以下の3つの選択肢があります。

  • 大手チェーン店
  • 宅配クリーニング
  • 高級クリーニング店

それぞれ見ていきましょう。

種類 料金相場
大手チェーン店 \1,000~2000
宅配クリーニング \1,000~2000
高級クリーニング店 \5,000~

大手チェーン店や宅配クリーニング店では\1,000~2,000ほど、
高級クリーニング店は\5,000~と高額ですね。

今回は大手チェーン店と、宅配クリーニングについて解説していきます。

 

おすすめのオプションメニュー

クリーニングメニューを見ると、様々なオプションメニューが用意されています。
これらのオプションメニューは別途料金が発生するので、必要に応じて選択することになります。

そこでスーツに関係するオプションメニューをまとめました。

汗抜き加工

スーツの生地に染み込んだ汗を取り除く効果があります。
そのため、カビや虫食いのリスクからスーツを守ることができます。

シーズン後の保管前のスーツや、夏時期のクリーニングにおすすめのオプションです。

ドライクリーニングは繊維にやさしく、デリケートな素材をダメージなく洗える利点がある半面、汗汚れなどを落としにくいという弱点もありました。汗すっきり加工はドライクリーニングの長所を生かしつつ、汗汚れも従来比で大幅に落とせるようにしました。夏服のシーズン中の中間洗いや衣替え時などにおすすめです。
オススメ:夏物スーツ

引用サイト:白洋舎

撥水(はっすい)加工

雨や水、花粉、食べこぼしをはじく効果があります。
通気性を保ちながら効果を発揮することができるため、梅雨や花粉の季節などにおすすめです。

繊維に撥水加工剤を付着させて、水を弾くようにして、生地に水分がしみ込まないようにする加工です。加工後は、衣類の表面に膜を張る状態になりますので、水はじきを良くし、食べこぼし等でもシミをはじく防汚効果もあり、衣類にしみが付きづらくなります。
ウール製品のスーツ、コート、スキーウェア等、特に食べこぼしが多いネクタイはオススメです。

引用サイト:ホワイト急便

折り目加工

ズボンやスカートの折り目をきれいにキープする効果があります。
折り目は水に弱いので、梅雨の時期や汗を多くかく夏場では折れ目がとれやすくなります。
折り目加工は、1回で1シーズンなど長期間持続するためおすすめです。

スーツのパンツ(スラックス)についているセンターラインの折り目は、水に弱いため、雨に濡れると形崩れの原因に。「折り目長持ち仕上げ」では、形状記憶効果のある専用薬剤を噴霧してからプレス仕上げをすることで、折り目を長持ちさせます。

引用サイト:リネット

防虫加工

害虫からスーツを守る効果があります。
食べこぼしや汚れは害虫の餌になるので、クリーニングと同時に防虫加工をすることで、より効果が上がります。

市販の防虫スプレーとの違いは?

市販の防虫スプレーは、空気中に害虫の嫌うガスを充満させることで害虫をよせつけなくするためのものです。

ただし、防虫スプレーは空気よりも重いので下の方にガスが溜まってしまったり、クローゼットの開け閉めによりガスが逃げていったりと効果は段々薄れていきます。

一方で防虫加工は衣類自体に施すので効果が高く、次のシーズンまで効果が持続するのでおすすめです。

 

クリーニングに出したときの所要日数

スーツを毎日使うという方は、所要日数は大切なポイントですよね。

種類 日数
大手チェーン店 2~3日
宅配クリーニング 5~7日

宅配クリーニングの場合は、配達の時間があるため大手チェーン店より日数がかかります。一方で、大手チェーン店の場合は即日仕上げというサービスを行っている店舗もあるため、急ぎの場合はおすすめです。

ただし、忙しくて中々店舗に行けない…という方は、宅配クリーニングの方がいつでも依頼できて、自宅で受け取れるという点で、所要日数が少なくなるかもしれません。

また大手チェーン店と宅配クリーニングとも、汗抜き加工などオプションを頼む場合は別途日数がかかるので注意が必要です。

あかね
あかね
オプションを頼む場合は、余裕をもって頼んだほうが良さそうですね。

クリーニングに出すときの注意点

上下セットで出す

クリーニングに出した場合、漂白などの影響で段々と色や質に変化がでてきます

上下バラバラで出してしまうと、上下それぞれで変化が出て違和感が起きる可能性があるため、セットで出すことがおすすめです。

ただ、どうしても傷みやすいズボンのみクリーニングに出したいという方は、ツーパンツスーツ購入をおすすめします。

ツーパンツスーツとは、ジャケット1枚とズボン2本がセットになっているスーツのことです。
ツーパンツスーツでしたら、2本のズボンを交互に履いたり、交互にクリーニングへ出すことができるので、ジャケットと色や質が変わりにくくなります。

あかね
あかね
店舗によっては、上下セットでないと受け付けてもらえない場合があります。

ポケットの中身をチェックする

クリーニング前に確認はしてもらえるのですが、見落とされてしまう可能性もあります。
その場合、スーツに新たな汚れがついてしまう可能性があるので、ボールペンやティッシュなどが入っていないか、事前に確認しましょう。

ポケットの奥底や、ポケットの内側の小さいポケットは見落としがちなので、念入りに確認してください。

染みがないかチェックする

染みがある場合は、事前にお店の方へ伝えたほうが確実です。
また、クリーニング後に汚れがついていた場合、新たについてしまった汚れなのか判断できますので、確認しておきましょう。

染みがついていた場合、お店の方に伝えたほうがいいポイントをまとめてありますので、こちらも併せて参考にしてみてください。

 

クリーニング後の注意点3つ

クリーニングに出して終わり…では、スーツの状態が悪くなる期間を早めてしまいます。

クリーニングへ出す回数を減らして、金銭面の負担や労力を減らすためにも以下の3つに気を付けてみてください。

仕上がりを確認する

汚れなどは取れているか、頼んだオプションが施されているか、領収書なども併せて確認しましょう。

万が一仕上がりに満足ができない場合、店舗によっては「再仕上げ」を行ってもらえる場合があります。
ただし、「1週間以内に連絡が必要」など条件もありますので、クリーニング後は早めに確認することが大切です。

梱包ビニールから早めに外す

クリーニングから戻ってくると、多くの場合はビニールがかぶせてあるかと思います。クリーニング店のビニールだから、とそのままにしている方はいませんか?

通常、かぶせてあるビニールはあくまで輸送用のもので、ホコリがつくのを防ぐためのものです。

そのため、そのまま保管してしまうと湿気がこもってしまいカビの発生に繋がるため、早めにビニールから取り、型崩れのしないスーツのシルエットに合ったハンガーにかけて保存することが大切です。

クローゼットを定期的に換気する

クローゼットを喚起することで、湿気がこもったり、スーツにホコリがつくことを防ぐ効果があります。

ホコリは虫食いの原因になるので注意が必要です。

宅配クリーニングには保管サービスもある

保管サービスとは、クリーニングが終わったあと、長期間衣類を保管してくれるというサービスです。
シーズンオフのスーツや衣類を、次のシーズンまで保管してもらうことができるのでとても便利ですよね。

 

宅配クリーニングはこちらの記事でまとめているので、保管サービスを利用したいという方は参考にしてみてください。

まとめ

この記事のまとめ
  • スーツのクリーニングの相場は\1,000~2000
  • 梅雨や夏場、花粉や衣替えの時期は、オプションメニューを頼むことでスーツをキレイな状態で保つことができる
  • クリーニングの所要日数は3~7日程度
  • クリーニングに出したあと、正しい保管を行うことでスーツの状態が悪くなることを防ぐことができる
  • 宅配クリーニングの保管サービスはとても便利

 

スーツを清潔な状態に保ち、周りから信頼感と良い評価を得るためにもクリーニングは必要です。

宅配クリーニングは、料金も大手チェーンと変わらない上に、いつでも申し込むことができ、自宅で受け取ることができます。
店舗によっては、保管サービスを利用してクリーニング後のお手入れの手間を省き、次シーズンにきれいな状態でスーツを受け取ることもできるので、ぜひ検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 




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