一人暮らしで使う洗濯洗剤の量は?適正な量の計り方と使い方を解説

こんにちは、あかねです。

一人暮らしで洗濯をするとき何気なしに洗剤を洗濯機に入れていませんか。

洗剤の使用説明箇所には適正な量に関して書いているもののわかりにくかったりします。

「洗剤の量はこのぐらいでいいのかな?」「多めの方がよく汚れが落ちるのかな?」と疑問に思いながらもなんとなくの感覚で洗剤を入れてしまっていませんか。

洗剤の量は縦型洗濯機とドラム式洗濯機では計量方法が異なります。

洗剤の種類によっても変わってきます。

洗剤の量が多すぎると洗剤が洗濯機に残りカビの原因になります。

逆に洗剤の量が少ないと洗浄力が弱く汚れは落ちません。

せっかく洗濯しても洗濯槽にカビが生えたり、汚れが落ちなかったりしたら困りますよね。

この記事では、洗剤の適正な量のはかり方や洗剤の使い方、選び方を説明します。

また洗濯の頻度やちょうどよい洗濯物の量についても説明します。

一人暮らしで使う洗剤や洗濯に関する疑問が解決すると、洗濯機にあった洗剤量や洗剤を選ぶことができるので、汚れをすっきり落として気持ち良く洗濯ができるようになれます。

 




一人暮らしの洗濯洗剤の使用量の適量とは?

洗濯洗剤の使用量は縦型洗濯機とドラム式洗濯機では異なります。

縦型の場合は洗濯物を入れた「洗いに使う水量」に応じて洗剤の量が変わります。

ドラム式の場合は「洗濯物の重さ」に応じて洗剤の量が変わります。

あかね
あかね
一人暮らしで使う洗剤の量も洗濯機にあわせてはかるようにしましょう。

ドラム式は入れた洗濯物の重さに適した洗剤の量を「何杯」と表示します。

けれども自分が使っている洗剤の使用説明には適正な量がℓ(リットル)換算しかなかったとしたらわかりにくいですよね。


計量しやすいように液体洗剤の場合を例にして洗剤使用量の目安を表にしました。

液体洗剤キャップの目安 ドラム式洗濯機の洗濯物の重さ 縦型洗濯機の水量
1杯(58㎖) 6kg 65ℓ
0.8杯(49㎖) 5kg 55ℓ
0.7杯(40㎖) 4kg 45ℓ
0.4杯(25㎖) 2kg 30ℓ

それから洗濯機の操作パネルに表示してある洗剤の量は、すべての洗剤にあてはまるわけではありません。

洗濯機メーカーは製造時点で洗剤使用量の目安となる洗剤を設定しています。

その目安となった洗剤にあわせた量が操作パネルの表示となっています。

ということは、あなたが使っている洗剤が目安の洗剤と異なれば量は変わってきます。

あかね
あかね
洗剤の量は表示パネルどおりでない、ということですね。

はかり間違えてたことに気づいていなかった、ということもありえます。

一人暮らしではかり方がわからないときは、洗濯機に表示してある洗剤の量から洗濯物を推量して使用量をはかることができます。

メーカーが違ってもだいたい同じですので下の表を参考にして洗剤の量をはかるようにしましょう。

【ドラム式洗濯機の洗剤使用量の表示】 【洗濯物の量(推量)】
1杯 6kg
0.9杯 5kg
0.8杯 4kg
0.6杯 2kg
0.5杯 2kg以下

 

縦型洗濯機の場合の洗剤使用量をはかるポイント

縦型洗濯機(全自動タイプ)の洗剤使用量のはかり方を紹介します。

  1. 洗濯物を入れる
  2. 電源を入れてスタートボタンを押す
  3. 液晶の水量表示画面の洗いに使う水量を確認する
  4. 洗剤の裏面の使用量表示を確認して水量にあわせて適量を洗剤投入口へ投入する
あかね
あかね
洗濯物を先にいれることで正確な水量が計れます。

もしも液体洗剤のキャップに表示がない場合は目安で入れます。

例えば、洗濯機の水量が50ℓ(リットル)なのに、洗剤のキャップに45ℓと55ℓの線の場合は、45ℓと55ℓ線の中間を目安にしてはかります。

洗剤投入口がない場合はどうやって洗剤を入れたらいいの?

一人暮らし用の小さめの洗濯機の場合、洗剤投入口や柔軟剤投入口がないことがあります。

そういった場合は、スタート前の段階ではなく洗濯槽へ水が入った後に洗剤を回し入れましょう。

洗剤を入れる際は、洗濯物に直接かからないように気をつけましょう。

柔軟剤は、すすぎのタイミングで入れるようにします。

洗剤を入れるときの注意点

洗剤を洗濯機に入れるときは、2つのことに注意しましょう。

洗濯物を洗濯機へ入れときの注意点
  1. 洗剤を直接衣類にかけないようにする。
  2. 洗剤と柔軟剤を一緒に入れないようにする。
あかね
あかね
直接に洗剤を衣類へ振りかけると洗剤が全体にいきわたらないので注意しましょう。

洗剤がかった衣類が色抜けすることだってあります。

あと面倒だからといって洗剤と柔軟剤を一緒に入れないようにしましょう。

洗剤と柔軟剤とは役割が違うので一緒に入れてしまうとお互いの役割を打ち消してしまい効果がありません。

洗剤は最初に、柔軟剤は最後の(2回目の)すすぎのときに入れるようにしましょう。

 

洗剤の量が適量より「多すぎる」「少なすぎる」デメリット

洗剤をたくさん入れると汚れがすごく落ちそうに思い入れてしまっていませんか。

あかね
あかね
たくさん洗剤入れると汚れが落ちそうな気になりますよね。

洗剤はたくさん入れると洗浄力が高くなりますがそれは適切な量の範囲内でのことです。

適量の2倍を入れたからといって洗浄力は2倍にはなりません。

逆に入れ過ぎはデメリットがあります。

洗剤の入れ過ぎによるデメリット
  • 多く入れた分、洗剤が無駄になる。
  • 泡切れが悪くなって、すすぎに時間がかかり水道光熱費が無駄になる。
  • 洗剤がとけ残り、洗濯槽にカビが生える原因になる。
  • 溶け残った洗剤が衣類に残る、衣類のいたむ、色落ちすることがある。

そしてデメリットは、洗剤が適量より多い場合だけではありません。

少なすぎても良くありません。

少なすぎると、洗浄力が下がりますし、洗濯して一度落ちた汚れが、再び衣類についてしまうことがあります。

洗剤の量は自己判断するのではなくて水量や洗濯物の量にあわせて入れるようにしましょう。

 

洗剤や柔軟剤を入れる場所に関するトラブルの対処法

洗濯機には洗濯洗剤を入れる専用の場所と柔軟剤を入れる専用の場所がそれぞれあります。

うっかり洗剤を柔軟剤の場所に入れてしまったことないですか。

入れてしまったものは仕方がないとそのまま洗濯してしまったことないですか。

あかね
あかね
すすぎ多めにすればいいと考えたんですね。でもこれだけだと不十分なんです。

洗剤を柔軟剤の場所へ入れてしまった場合は、すぐにケースを洗いましょう。

洗剤が柔軟剤のケースに残ったままだと柔軟剤を投入するタイミングで再び洗剤を投入することとなり衣類に洗剤が残ってしまいます。

柔軟剤の役割も洗剤が邪魔してしまうため、衣類は柔らなくなりません。

逆に洗剤の場所に柔軟剤を間違えて入れてしまった場合も同様にすぐにケースを洗いましょう。

洗剤を入れるケースは使っているうちに洗剤がこびりついてしまいます。

洗剤がこびりついて取れないときは、歯ブラシでこすれば落としやすくなります。

洗剤ケースは定期的に洗って清潔にするようにしましょう。

また洗剤を入れるケースは湿気が多くカビなどの菌が繁殖しやすい場所です。

あかね
あかね
カビっていろんな場所で繁殖するんですね。

もしもカビが生えてしまったら、市販のカビ取り剤でカビを取り除きましょう。

そのまま使い続けていると衣類がカビ臭くなり汚れが落ちにくくなります。

 

一人暮らしの洗濯洗剤を選ぶときの目安は?

一人暮らしの場合の洗剤って何を目安に選べばいいのだろうかと悩んだことないですか。

洗剤の選び方の目安は「洗浄力」「消臭力」「汚れ移りしないこと」の3つです。

一人暮らしでは数日分をまとめて洗濯することが多いと思います。

日にちの経過した汚れは落ちにくいため洗浄力が高い洗剤で落とすようにしましょう。

いろいろなものをまとめて洗うからこそ汚れ移りがしないことも大切です。

また消臭力が高い洗剤だと部屋干しの生乾きのいやなニオイやその他のニオイを消してくれます。

あかね
あかね
洗剤の香りもいろいろあるので、一人暮らしなら自分好みの香りで選ぶのもいいですね。

目安がわかったところで次はどの種類の洗剤を選ぶかです。

洗剤の種類は、粉末と液体、ジェルボール、そしておしゃれ着用とがあります。

これらは用途によって使い分けるといいでしょう。

それぞれの洗剤の特色を表にしました。

あかね
あかね
ジェルボールは一人暮らしの人には量が多すぎるようですね。

一人暮らしの洗濯頻度と洗濯物の量はどのくらいがいいの?

一人暮らしだと洗濯する頻度もたまったら洗濯をするという感じで、洗濯物の量が多くてもおかまいなしで洗濯してしまっていませんか。

あかね
あかね
一人暮らしだと洗濯物の量ってあまり気にしないかも。

洗濯機には目安となる「ひとり当たりにおける一日の洗濯物の量」というのがあります。

洗濯量は、JIS(日本工業規格)で規定の布地を洗濯した場合のものです。

洗濯物の種類・大きさ・厚さなどによって洗える量が異なります。

  • 1人の1日分の洗濯物量は約1.5kgと一般的に言われています。
  • 4人家族で毎日まとめて洗濯するのなら、約6kg(1.5kg×4人)が、洗濯量の目安です。

引用サイト:Panasonic

洗濯機に入れる洗濯物の量の目安は容量の7~8割となります。

6キロの洗濯機の場合だと、4.2キロ~4.8キロの洗濯物が洗えます。

6キロの洗濯機を使うとして一人暮らしの場合を計算すると、1.5キロ×3日分で、4.5キロの計算になります。

一人暮らしの場合は3日に1回の頻度で洗濯するのが良いということになります。

洗濯物が少ないときに洗濯すると洗剤や水道光熱費が無駄になります。

また洗濯物が多すぎると汚れは落ちませんし、衣類の生地を傷めることにもなります。

あかね
あかね
自分が持っている洗濯機の洗濯物の量を試算してみると頻度がわかりますね。

洗濯機を汚れた洗濯物を入れるランドリーボックスとして使わない

それから汚れた洗濯物をどうせ洗うからと洗濯機に直接ポイポイと投げ込んでいませんか。

洗濯機は湿度が高い場所です。

汚れた洗濯物を何日も洗濯機に入れたままにしておくと、汚れがカビや雑菌のエサとなり洗濯槽の中でカビや雑菌が繁殖してしまいます。

せっかく洗濯した洗濯物が、洗ったはずなのになんだかいやなニオイがするなんてことになったら困ります。

洗濯物は直接洗濯機に入れるのではなくて、洗濯するまではランドリーボックスなどへ入れておくようにするといいです。

 

洗濯した洗濯物が臭いときは洗濯機を掃除しよう

汚れた衣類を洗濯しているのに洗濯物に臭いが残っているように感じたら、

それは洗濯槽が原因の可能性があります。

洗濯槽には定期的に掃除しないと洗剤が残っています。


残った洗剤はカビのエサとなり増殖につながります。

洗濯槽の掃除の仕方を紹介します。

  1. 洗濯槽を空にする。
  2. 洗濯槽に高水位の水をためて、酸素系漂白剤を水10ℓに対し100g投入する。
  3. 5分ほど洗いモードでから回しする。
  4. 脱水せずに4~5時間そのままつけ置く。
  5. 浮かんでいる汚れやゴミをすくって捨てたら、から回し(洗い~脱水)をする。
  6. 汚れやゴミが出てこなくなるまでから回し(洗い~脱水)を数回繰り返す。

洗濯槽を掃除する専用の洗剤も売っています。

専用の洗剤を使って洗濯槽を掃除すると、洗濯槽の見えない汚れがゴッソリと取れます。

 

まとめ

今回は一人暮らしの洗濯洗剤の量と正しい使い方や洗剤の選び方について説明しましたがいかがだったでしょうか。

洗剤の量のはかり方は、

  • 縦型洗濯機は「洗いの水量」に応じて計量する
  • ドラム式洗濯機は「洗濯物の重さ」に応じて計量する

 

洗剤の選び方の目安は「洗浄力」「消臭力」「汚れ移りをしないこと」です。

洗剤の洗浄力は、適切な量をこえるとそれ以上に効果はあがりません。

適切な量を守るようにしましょう。

間違った洗濯の仕方をしていると衣類の汚れが落ちませんし、洗剤や水道光熱費が無駄になることだってあります。

正しい洗剤の使い方をして、洗濯物の汚れをスッキリ落としコストもしっかり管理しましょう。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

 




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