体操服の泥汚れの落とし方とは⁉頑固な泥汚れを綺麗に白くする方法

こんにちは、あかねです。

体操服の泥汚れがなかなか綺麗に落ちずに困った経験はありませんか。
子供は体操服を着て動き回るので、汚れがつきやすく洗濯する頻度も多くなりますよね。
その中でも泥汚れは落ちにくく、洗っても薄く茶色のシミになってしまうなんてこともあるのではないでしょうか。

「泥汚れは土だし洗濯機に入れれば簡単に落ちるだろう」と思ったら間違いなのです。
そして、泥汚れは水に濡らしてはいけません。
水に濡らすことでさらに汚れは落ちずらくなってしまうのです。

体操服は、保育園や幼稚園から始まり学生時代は毎日といっていいほど着るものですよね。
薄汚れた体操服ではちゃんと洗ってるのかな…⁉と周りに思われてしまい印象も良くありません。
また、洗う頻度が多い体操服は汚れが落ちないとごしごし洗う時間がストレスになります。

真っ白で綺麗な体操服を着ているだけですがすがしい気持ちになりますし、周りからも清潔感があってさわやかな良い印象になります。
気持ちよく着せてあげるためにもぜひ洗い方を参考にしてみてください。




泥汚れは落ちずらい?不溶性の汚れとは

私も子供の体操服が泥で真っ黒に染まって持ち帰ってきた時に「これ元は白だったよね?」と思いながら何も考えずポイと洗濯機に放り込みました。

洗濯が終わり体操服を出してびっくり。
泥の色がほんの少し薄くなっただけで全く綺麗になっていなかったのです。
良く洗えなかったかなと思い懲りずにもう一度洗濯しなおしましたが、綺麗になることはありませんでした。

汚れたものは何でも洗濯機で洗えば落ちると思っていたのですが、大間違いだったようです。
諦めてその体操服は捨てました。体操服は安くはないですし、とてももったいなかったです。

汚れは、性質によって洗い方が違います。
汚れの性質を理解して正しく洗うことで泥だらけの体操服を真っ白によみがえらせることが出来ますよ。

まず汚れは大きく3種類に分けることができます

  1. 油性の汚れ…皮脂や排気ガス、飲食物が原因の汚れ。油に溶けやすく水洗いだけでは落ちにくい。
  2. 水性の汚れ…スープや果汁などの飲食物、汗などが原因の汚れ。水に溶けやすい。
  3. 不溶性の汚れ…砂、ほこり、粘土などの汚れ。水にも油でも溶けない汚れ。

この中で泥汚れは不溶性の汚れにあたります。
その為、洗濯機にポイといれて洗うだけでは汚れが落ちないのです。

なぜ泥汚れはなかなか綺麗に落ちないのか

泥汚れは不溶性の汚れのため油や水にも溶けずらい性質があります。
その為、普通に洗濯しただけでは落ちません。
さらに泥汚れは繊維の奥まで入り込んでしまうので、正しい洗い方で落とさないと表面の少しの汚れしか落とすことができないのです。

洗濯機にポイはNGな理由

汚れていると、とりあえず洗濯機にいれたくなってしまいますよね。
ですが泥汚れは不溶性の汚れなので水につけるともっと落ちにくくなってしまうのです。
体操服の表面についた泥は水にぬれると固まってしまい余計落ちにくくなってしまいます。
洗濯機に入れる前にしっかり泥汚れを取ることが綺麗になるポイントです。

あかね
あかね
泥汚れって本当やっかい…落ちない汚れと格闘する時間って疲れますよね…

 

泥汚れがスッキリ落ちる!正しい洗い方とは

正しい洗い方を覚えていれば、泥まみれの体操服を持ってきても慌てることなく綺麗にできますよ。

泥汚れを綺麗に落とす4つのポイント
  1. 濡れていたら乾かして表面の泥を落とす
  2. 石鹸でもみあらい
  3. 歯ブラシを使って細かな汚れを掻き出す
  4. 洗濯機で洗う

濡れていたら乾かす

まず、体操服が濡れていたらしっかり乾かしましょう。
乾かすことで表面の泥汚れが落としやすくなります。
とんとんと手ではたくだけでも落ちますよ。
泥が乾いて沢山土が落ちてくる時は、家の中が土まみれにならないように掃除機で吸うのも良いしょう。
ここで表面についた泥汚れはあらかたおとしましょう。

洗濯石鹸でもみ洗い

次に服を40℃くらいのぬるま湯につけます
冷たい水よりもぬるま湯で洗うほうが汚れがよく落ちます。
そして汚れている部分を洗濯用石鹸をつけてもみこむように洗っていきます。

汚れがひどい部分は歯ブラシが便利

汚れがひどい部分は歯ブラシを使うのが便利です。
ごしごしこすらず上からトントンと叩き込むようにして汚れを出して行きます。
汚れがひどい場合はここで10分から15分ほどつけ置きしておくと効果的です。

その後ぬるま湯で体操服から汚い水がでなくなるまですすぎます。

最後に洗濯機へ

ここまで出来たら通常通り洗濯をして干しましょう。
縦型洗濯機を使っている人は一番下に体操服をいれるのがポイントです。
上の洗濯物の重みで洗濯機の底の凹凸にしっかりこすり洗いされるので汚れが落ちる効果が高まります。

こちらは靴下の泥汚れを落としているYouTubeですが、体操服でも同じように綺麗になるので参考にしてみてください。

引用サイト:YouTube

さらにこちらの記事では野球のユニフォームの泥汚れの落とし方について詳しく解説しています!
ユニフォームの汚れに困っている方は是非参考にしてみてください。

 

あかね
あかね
乾かすことが大切なんてびっくり!洗濯機に入れる前にあらかじめ汚れを落としておくことが大切ですね。

 

洗濯石鹸はウタマロがおすすめ

洗濯石鹸といえば有名なものが「ウタマロ石鹸」です。
SNSなどでも人気で目にすることが多いのではないでしょうか。

緑色が特徴的なウタマロ石けんですがこの色がついている理由は、汚れた部分に色がつくとしっかり洗えてるのがわかりやすいからだそうです。

 

ウタマロ石けんの最大の特長は、その汚れ落としの力。通常の洗濯では落ちにくい泥汚れ、エリ・ソデ汚れ、化粧品汚れ、食べこぼし汚れなどのガンコな汚れをしっかり落とします。水に溶けやすく塗りやすい石けんですので、汚れや生地になじみやすく、生地も傷めにくい石けんです。さらにウタマロ石けんは、通常の洗濯で失われていく衣類の白さを取り戻すために蛍光増白剤を配合しています。もちろんこの蛍光増白剤は安全性が確認されているものを使用しています。

引用サイト:「ウタマロ石けん」公式サイト

 

体操服だけでなく靴下や上履き、スニーカーの黒ずみ汚れ、口紅などの化粧品の汚れ、襟やそでの黄ばみ、ユニフォームの泥汚れまで幅広く使うことが出来ます。

あかね
あかね
値段も1つ125円と安いので、持っておいて損はないかもしれませんね。

オキシクリーンや漂白剤、重曹の効果や使い方は…⁉

泥汚れの落とし方で、オキシクリーンやや重曹も効果的と言われていますよね。

実際にどちらのほうがいいのだろう、何が違うのだろうと悩むひともいるかと思います。
どちらも非界面活性剤、弱アルカリ性です。
どちらかというとオキシクリーンのほうがアルカリ性が強めです。

オキシクリーンは汚れを浮き上がらせる力があるのでつけ置き洗いに向いています。
重曹はこびりついた汚れをこすり洗いする時にちからを発揮します。
時間がたってしまった泥汚れは重曹がおすすめです。

ここではそれぞれの使い方や効果もご紹介していきます。

オキシクリーン

「オキシ漬け」という言葉で有名なオキシクリーンも泥汚れに効果的です。
酵素系漂白剤なので色柄ものにも使用できるのが嬉しいですね。

オキシクリーンを使用するときは表面の泥は乾かしてから落とした後にそのままオキシクリーン液に漬け込むだけでいいので、石けんでごしごし洗う労力は省けます。
ですが長時間つけないといけなかったり、ひどい泥汚れには効果が薄いようです。
軽めの泥汚れの際などに試してみるのがいいかもしれません。

 

「オキシクリーン」は衣類のシミ・汚れを漂白・消臭、除菌する酸素系漂白剤です。
衣類の汚れだけではなく、 キッチン・お風呂場・トイレ・洗面所・リビングなど様々なお掃除で使用できます。

引用サイト:オキシクリーン(Oxi Clean)公式サイト

 

オキシクリーンの使い方は以下の通りです。

  1. キャップ一杯のオキシクリーンに4リットルのお湯でオキシクリーン液をつくり1時間~6時間ほどつけ置きします。
  2. その後通常通り洗濯します。

さらに効果を高めたい方は洗濯の際もオキシクリーンを入れて洗うと効果的です。

 

あかね
あかね
長時間漬け込む余裕がある人はオキシ漬けが簡単でよさそう!

重曹

時間がたってしまった泥汚れや頑固でなかなか落ちない泥汚れに重曹はおすすめです。
2種類の使い方があるのでご紹介します。
どちらもウタマロ石けんなどであらかじめ洗ったあとにやってみてください。

  1. 重曹と液体洗剤を1:1でペースト状にし汚れている部分に塗り込みます。
    汚れている部分を歯ブラシなどでこすります。
    10分~15分ほど置いたら洗濯機に入れて通常通り洗います。
  2. 重曹と粉末洗剤1:1をお湯に入れて30分~40分煮てください。
    その後洗濯機で洗うと汚れが綺麗に落ちます。

 

 

あかね
あかね
重曹は煮込む方法のほうが汚れが良くおちますよ。

 

洗濯洗剤は液体と粉末、ジェルボールどれを使うのが効果的⁈

泥汚れを落とした後の洗濯では洗剤を使用して通常通り洗います。
洗濯洗剤には液体、粉末、ジェルボールのどれを使っても問題ありませんが、ひどい泥汚れの場合は洗浄力の強い粉末洗剤がおすすめです。

液体洗剤

液体洗剤には中性タイプと弱アルカリ性タイプの2種類があります。
日常的な汚れを落とす時は弱アルカリ性のもの、デリケートな洋服を洗うときは中性タイプのものが適しています。
水に溶けやすく、すすぎも1回で済むので取り扱いが簡単なのが特徴です。
日常的な汚れを落とすなら液体洗剤で十分効果的です。

 

粉末洗剤

粉末洗剤にはせっけん洗剤と合成洗剤の2種類があります。
弱アルカリ性のものが多いので泥汚れや皮脂の汚れに効果的です。
洗浄力は液体洗剤よりも強いです。
デメリットとして、水に溶けにくいので洗剤カスが服について残ってしまうことがあるのでしっかりすすぐことが大切です。冬などの寒い時期はお湯を使うと安心です。

 

ジェルボール

ジェルボールは液体洗剤を特殊な膜で包んだボール状の洗剤です。
ジェルボールは計量する手間が無く洗濯ものと一緒にころんと入れるだけでいいので便利です。
液体洗剤との違いは「金属封鎖剤」という泡立ちを良くする成分がふくまれているところです。
これにより、洗浄力はより粉末洗剤に近づいたといわれています。
デメリットとすると、量の調節ができないのでコスパがあまりよくないところです。

 

あかね
あかね
粉末>ジェルボール>液体の順で洗浄力が強いようですね!技術が進んで洗剤も色々と開発されていてすごいです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では体操服の泥汚れの落とし方について解説しました。

体操服の泥汚れの落とし方の大切なポイント2つ
  1. 濡れていたら乾かして泥を落とす
  2. 石けんであらかじめ泥汚れを落とす

泥汚れがひどいからといってすぐに洗濯機に放り込むのは辞めましょう。
洗濯前にきちんとした方法で泥を落とすことで、真っ白な体操服に戻すことが出来ますよ。

体操服以外でも、靴下や洋服についた泥汚れも同じように綺麗にできます。
覚えていれば泥汚れで悩むこともありません。

毎日着る体操服が真っ白だと気持ちがいいですよね。
ぜひ参考にしてみてください。

以上、最後までお読みいただきありあがとうございました。

 




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