革製品のクリーニング料金とは?クリーニング店ごとの値段も比較!

こんにちは、あかねです。

皆さん、お気に入りの革製品はありますか。
革ジャン、革靴、革財布など、革の製品は1つ持っているだけでおしゃれでカッコいいアイテムの1つですよね。

その一方で、お手入れが少し難しいアイテムでもあるかと思います。

しかしお手入れが行き届いていないと…

  • 表面がひび割れる
  • 色落ちする
  • カビが生える
  • 型がくずれる
  • 嫌な臭いが取れなくなる
  • 白っぽくなる
  • 質感が変わる

などダメージを受け、せっかくの革製品を台無しにしてしまいます

そこで、日々のお手入れ方法はもちろん、ダメージを受けた革製品の対処方法をお伝えします。
ずばり、ダメージを受けた革製品の対処方法とは”クリーニングに出すこと”です。

クリーニングに出すメリットを知り、今使っている革製品や、ダメージを受けて手元に眠っている革製品もあわせて新品に近い状態まできれいにしていきましょう。

新品のような革製品を身に付けることで気持ちも上がりますし、より愛着がわくようになりますよ。

 




クリーニングに出すべき状態とは?

大事な革製品、日頃のお手入れをしっかりしていても段々とダメージを受けてしまうものですよね。主なダメージとしては、

  • 臭いが革にこびりついて取れなくなる
  • 汚れや染みができる
  • シワができたり、型が崩れる
  • カビができたり、色が落ちたりする

などがあるかと思います。

そこで、それぞれのトラブルについてまとめました。

臭いがこびりついている

革に一度ついてしまった臭い、特に飲み会などでついてしまうタバコの臭いは本当に困ってしまいます。
革はニオイを吸収しやすいため、汗や香水、タバコの臭いを吸収してしまいます。

部屋に干して置いたり、リセッシュやファブリーズをしても臭いが全然取れない…という経験はないでしょうか。
最初の内は換気のいい場所に干していれば臭いが取れますが、そのうち臭いは段々と革製品に溜まっていってしまいます

そのような場合は革製品を一旦丸洗いすることが必要なのですが、革製品は水に弱いという特徴をもつため、自宅で丸洗いをしてしまうと革が硬くなるなどダメージを与えてしまいます。

そこでクリーニングに出して、専用の洗剤と技術を使ってなるべくダメージを与えずに洗うことで、臭いも消すことができるんです。

汚れやシミができている

革製品を愛用していると、飲み物をこぼしたり、食べ物をこぼしたり、泥がついたり、汗染みができたりと、色んな汚れがついてしまうものですよね。

そんな時、自宅で洗ってすぐに落としたいものなんですが革製品の場合はそう簡単にはいきません。

なぜなら汚れによって、適切な洗い方が異なるからです。
例えばジュースやコーヒーなどの汚れは水溶性汚れなので水洗いが必要なのに対して、口紅やファンデーション、チョコレートなどの油分を含んだ汚れは、有機溶剤(石油系の液)を使う必要があります。

汚れの種類によって洗い方を変えつつ、水に弱い革製品のダメージを最小限に抑えながら洗う…中々大変ですよね。

クリーニングでは豊富な知識と技術で汚れに合った洗い方をしてくれるので、ダメージを最小限に抑えることができます。

Before After

引用サイト:キレイナ

あかね
あかね
特に袖周りの汚れがこんなにキレイになるなんてすごい!

シワになっていたり、型が崩れている

この写真は私が使っているレザーのジャケットなんですが、左側部分が折れてしまっています。

このように普通の衣類より硬くできている革製品は、長く使っていたり、ハンガーにかけているうちに、段々と型が崩れてしまうことがあります。

でも中々元通りにすることは難しいですよね。そこでクリーニングでは、革製品を洗った後元通りの型にしてもらうことができるんです。他にも劣化によって落ちたレザーの質感を戻すこともできます。

カビが生えている

基本的にクリーニングだけではカビを落とすことはできず、カビを取りたい場合はオプションでメニューを追加する必要があります。
革製品のところどころが白っぽくなってしまっている場合はカビの可能性が高いので、お店の方に一度相談してみましょう。

このように、カビが生えてしまっていてもきれいな状態に戻すことができるなんて期待が持てますよね。

Before After

引用サイト:リナビス

色落ちしている

革のバッグやお財布、靴は特に使っているとはげてしまうことがありますよね。
クリーニングと違って、同じ色を作るのは至難の業ですし、色補修こそプロに頼むべきメニューになります。

Before After

引用サイト:リナビス

ちなみにこちらの色補正は、黄色や紺色も含めた5色を使って同じ色をつくっているそうです。

あかね
あかね
5色を使って同じ色を作るなんてさすがプロですね。

 

クリーニングに出すとこんなにも状態が良くなるなんて驚きですよね。
でも頻繁にクリーニングに出すことはあまりおすすめしません。

どれくらいの頻度でクリーニングに出したほうがいいの?

革製品の場合、水や熱に弱いという特徴があるので、頻繁にクリーニングに出してしまうと革が硬くなったり、劣化を早めてしまいます。

そのため気になる方は1シーズンに1度、または2年に1度がおすすめです。

あかね
あかね
日頃のお手入れを重視して、年に1回クリーニングに出しましょう。

クリーニング料金

クリーニング料金は、本革か合成皮革かによって変わってきます。
今回は、本革と合成皮革のジャケット料金を調べました。

本革(レザー)の場合

種類 クリーニング店 ジャケットの料金
大手チェーン店 白洋舎 \5,500
うさちゃんクリーニング \7,700
宅配クリーニング リナビス \9,000
キレイナ \12,000

合成皮革の場合

種類 クリーニング店 ジャケットの料金
大手チェーン店 白洋舎 \1,650
うさちゃんクリーニング \1584
宅配クリーニング リナビス 衣類3点コース 1点あたり \1,640
キレイナ \4,000
本革と合成皮革の違いとは?
  • 本革…本物の動物の皮を使っています。洗濯マークの部分に、牛革、羊革などと書かれているので確認してみてください。
  • 合成皮革(合皮)…布地に合成樹脂を塗って、まるで本革のような仕上がりにしたものです。洗濯マークの部分には「合成皮革」と書いてあります。

 

本革と合成皮革では料金に差がかなりあることが分かります。

また宅配クリーニングでは、クリーニングに合わせて色補修やキズ補修が含まれていました。
一方で大手チェーン店はクリーニング料金に含まれていなかったので、キズや色あせがある場合は別途オプションで頼む必要がありそうです。

あかね
あかね
宅配クリーニングはキズ補修や色補修が含まれているので、料金が分かりやすいいですね。

 

宅配クリーニングがおすすめな理由

先程宅配クリーニングを例にあげたのは、私自身、宅配クリーニングがおすすめだからです。

宅配クリーニングはいつでも申し込むことができて、自宅で受け取ることができることが1番の特徴です。
なので手間をかけたくないという方や、クリーニング店に行く時間がない、という方におすすめです。

また宅配クリーニングの場合は、料金に色補修や、キズの補修が含まれていることが多いので、面倒な説明や手間が省けることも大きなメリットになります。

あかね
あかね
宅配クリーニングはいつでも申し込むことができ、自宅で受け取れるので、便利なサービスです。

おすすめ宅配クリーニング店

革製品のクリーニングに定評のある2つの宅配クリーニングを紹介します。口コミなどもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

リナビス

引用サイト:リナビス

コース一覧 コース料金
衣類コース \9,000
バッグコース \24,000
靴コース \8,000
財布コース \16,000

まずおすすめなのが、”あなたにうれしいおせっかい”で有名なリナビスです。

バッグ、靴、財布のクリーニングコースでは、キズや擦れの修正、色補正、仕上げまで全てがセットになっています。
なので汚れなどの状態を説明する手間も省けますし、オプションを追加をする必要がなく、とても分かりやすいですよね。

リナビスの口コミ

あかね
あかね
“おせっかいのリナビス”ならではの行き届いたサービスが好評ですね。

キレイナ

引用サイト:キレイナ

キレイナでは、レザーウォッシュコースとカラーリフレッシュコースで料金が分かれています。

  • レザーウォッシュコース…汚れを落として艶や風合い取り戻し、トリートメントで革に栄養を補給
  • カラーリフレッシュコース…汚れを落とした上で、キズやスレ等のリペア、色落ちや変色を色補修で全体的に復元
衣類の種類 レザーウォッシュコースの料金 カラーリフレッシュコースの料金
ジャケット \12,000 \18,000
コート \18,000 \27,000
パンツ / スカート \7,000 \12,000
グローブ \3,000 \6,000

キレイナの料金は高額ですが、1着ごとに洗い方や洗剤を変えるオーダークリーニングになっています。
他では断られてしまうような高級な洋服や、難しい素材の洋服でも安心して任せることができますね。

キレイナの口コミ

最寄りのクリーニング店でクリーニングを依頼したところ、肩の革の部分が特殊なため、クリーニングしかねるとのことでキレイナさんにお願いしました。
担当の方がしっかりハンドウォッシュしてくださり大満足です。ありがとうございました。

引用サイト:キレイナ

 

全ての商品が綺麗な仕上がりで嬉しかったです。

中でもオプションでお願いした消臭処理がすごくて普通のクリーニングに出しても消えなかった臭いがキレイナさんにお願いしたら全く臭わないので感動しました。

引用サイト:キレイナ

 

あかね
あかね
料金は他と比べて高額ですが、皆さん仕上がりには大満足のようですね。

 

他にもおすすめの宅配クリーニングはこちらの記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

クリーニングに出すときの注意点

合成皮革が寿命を超えている場合は買い替えを検討すること

合成皮革の寿命は3年程度

ポリウレタン(合成皮革に含まれている繊維)は実は劣化しやすいというデメリットがあります。
寿命は一般的に2~3年と言われており、経時劣化により表面がベトついてきたり、ボロボロと剥離することがあるのです。
引用サイト:東京都クリーニング生活衛生同業組合

そのため、経年劣化している革製品をクリーニングに出すことで、よりダメージが悪化してしまう可能性があります。

もし2~3年使っていて、表面がボロボロと落ちてきてしまうなど劣化が見られる場合は、買い替えたほうが良いかもしれません。

あかね
あかね
クリーニングに出して失敗してから買い替えると、お金が余計にかかってしまいますね。

撥水(はっすい)加工を申し込むこと

雨や汗をはじくことで、ダメージを抑えたり、汗染みを防ぐことができます。

またジュースや食べ物をこぼしてしまったときもはじくので、汚れがつきにくく、拭くだけで簡単に落とすことができるようになります。
このひと手間だけで、日常のお手入れがうんと楽になりますよ。

あかね
あかね
撥水加工の料金は、リナビス¥980、キレイナ¥1,800です。

日頃のメンテナンス方法

革製品のベストなクリーニング頻度は1シーズンに1,2回ほどです。そのため、日頃のお手入れが大切になります。

  • カビの取り方
  • 革ジャンのお手入れ方法
  • 革靴のお手入れ方法
  • 革財布のお手入れ方法
  • 保管方法

についてこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

まとめ

日頃のお手入れをしていてもダメージを受けてしまう革製品は、年に1,2回のメンテナンスが重要です。

革製品のクリーニングをおすすめする理由
  • こびりついた臭い、汚れや染み、型崩れ、質感の変化といったトラブルを改善できるため
  • 自宅でお手入れするのは難しいカビや色あせにも対応してくれるから
  • 特に宅配クリーニングは、いつでも申し込めて、自宅で受け取れるので便利
  • また、染み抜きや色補修も料金に含まれていることが多いので申し込みが簡単
  • おすすめ宅配クリーニング店は、リナビスキレイナ

 

革ジャンのクリーニング料金の相場は、本革の場合…\8,500程度 / 合成皮革(合皮)の場合…\1,600程度です。

本来革製品はきちんとしたお手入れをすれば一生ものです。
せっかく買った革製品、諦めて捨てたりクローゼットにしまってしまうのはもったいないですよ。

諦めていた汚れや型崩れをクリーニングに出すことで、元通りに蘇ってまた使えるようになったら嬉しいですよね。

日頃のお手入れとクリーニングをうまく活用して、一生大切に使い続けてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 




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