ワイシャツのクリーニング頻度は?クリーニングの効果と注意点も紹介

こんにちは、あかねです。

ワイシャツをクリーニングへ出す頻度で悩んだ経験はありませんか?

  • 1回着るたびにクリーニングへ出すべき?
  • それとも数回着てからまとめてクリーニングへ出すべき?
  • 普段は自宅で洗濯してときどきクリーニングへ出すべき?

 

仕事で毎日ワイシャツを着る人なら、ワイシャツをクリーニングへ出す頻度について悩んだ経験があるのではないでしょうか。

ワイシャツを頻繁にクリーニングへ出すのは面倒だし大変です。

けれどもワイシャツの汚れや染みは時間が経つと落としにくくなります。

ワイシャツに染みついて取れなくなってしまった汚れは黄ばみの原因になります。

真っ白だったワイシャツが黄ばんできたら着る気持ちがしなくなってしまいますよね。

ワイシャツをクリーニングへ出す頻度がわかれば、汚れや染みは落ちますし、黄ばみを防ぐことができます。

この記事では、ワイシャツをクリーニングへ出す頻度やタイミング、クリーニングの効果、出すときの注意点、ワイシャツの保管方法を紹介します。

ワイシャツを定期的にクリーニングすることで、清潔感のあるパリッとしたワイシャツを毎日お仕事へ着ていくことができ気持ち良く働くことができます。

 




ワイシャツをクリーニングへ出す頻度は?

ワイシャツをクリーニングへ出す頻度について説明します。

ワイシャツをクリーニングへ出す頻度は、1回着たらクリーニングへ出すというのがベストです。

そうはいっても毎日ワイシャツを着るたびにクリーニングへ出すのは面倒だし大変です。

ワイシャツをクリーニングへ出すのにおすすめの頻度は次のとおりです。

ワイシャツをクリーニング出す頻度
  • シーズン中はワイシャツを1週間(5日分)をまとめてクリーニングへ出す
  • シーズンが終わりワイシャツを衣替えする前に必ずクリーニングへしまい洗いに出す

 

ワイシャツをクリーニングへ出す頻度の目安は、ワイシャツの汚れの落ちやすいタイミング、生地へのクリーニングの負担を考えて出すことです。

ワイシャツを10枚所有し、5枚着たらクリーニングへ出すという頻度が理想的です。

まとめてワイシャツをクリーニングへ出すと頻繁にクリーニングへ出す必要がありませんし、きれいなワイシャツを着続けることができ仕事へも清潔な格好でいくことができます。

ワイシャツはシーズンが終わり衣替えの時期にもクリーニングへ必ず出すようにしましょう。

長期保管する前にきれいに洗っておかないと汚れが落ちにくくなりますし、黄ばみの原因になります。

 

1回着たワイシャツをクリーニングへ出した方がいい理由

冬場など汗をかきにくい季節にワイシャツを着まわす人がいますが、ワイシャツは1回着たらクリーニングへ出すようにしましょう。

1回着たらクリーニングへ出した方がいい理由は次のとおりです。

クリーニングへ出すべき理由
  1. 一日中着たワイシャツは汗や皮脂などが付着しており、菌が発生しやすい
  2. ワイシャツは汚れが目立ちやすい
  3. 着用後すぐにクリーニングへ出すと汚れが落ちやすい

 

あかね
あかね
ワイシャツは首回り、手首周り、脇に汗や皮脂が付着します。

汗や皮脂の汚れは日数が経つと落ちにくくなりますから、1回着たらクリーニングへ早めに出すようにします。

自宅でワイシャツを洗濯した場合、ワイシャツの汚れは落ちているように感じていても意外と落ちていません。

ワイシャツは肌に直接ふれる面積が多くなりますし、ワイシャツの素材の多くが綿やポリエステルといった薄い素材なので、汚れが蓄積しやすくなります。

汗や皮脂の汚れが生地に残っていると黄ばみの原因になります。

ワイシャツのクリーニングは、汚れに合わせた洗い方をしますから白いワイシャツは真っ白に仕上がり清潔感にあふれます。

ワイシャツのクリーニングは、高温でプレスするため殺菌効果があり、型崩れをしません。

 

ワイシャツのクリーニング効果

ワイシャツをクリーニングすると3つの効果があります。

ワイシャツをクリーニングする3つの効果
  1. 温水と専用の洗剤を使うため頑固な汚れや染みを落としてくれる
  2. 糊付けによりパリッとした仕上がりになる
  3. プロ専用のアイロンとプレス機を使用するのでしわがよく伸び、型崩れしない

 

ワイシャツをクリーニングへ出すことによるデメリットは、高温でプレスやアイロンをするため生地に負担がかかりワイシャツの寿命が短くなることです。

しかし自宅で洗濯する際も生地はヘタります。

立体的に作られているワイシャツのしわを家庭のアイロンではクリーニングのように伸ばすことはできません。

結果的にクリーニングへ出す方がワイシャツの仕上がりがきれいですしパリッとした仕上がりになりワイシャツを気持ち良く着ることができます。

ワイシャツのクリーニング工程

ワイシャツのクリーニングの工程は次のとおりです。

ワイシャツのクリーニング工程
  1. ワイシャツを白いもの、色付きのもの、素材別などに分類わけ
  2. 汚れや染み、ほつれの確認
  3. 専用の洗濯機で専用の洗剤でワイシャツを60度くらいの温水で水洗いする
  4. パリッとした風合いにするためにワイシャツへの糊付け
  5. 業務用の専用のアイロンとプレス機で乾燥と仕上げ

 

ワイシャツにあわせて洗剤を選び、高温の温水で洗うことで汚れが落ちやすくなります。

高温のアイロンとプレス機を使用することで、しわがよく伸び殺菌効果があります。

 ワイシャツのクリーニング料金は?

ワイシャツを1回着るたびにクリーニングへ出すとなると、お金がかかってしまうように思えます。

ワイシャツのクリーニングの料金は、「吊るし」と「タタミ」でも変わってきます。

  • 吊るしとは、ハンガーにワイシャツをかけた状態
  • タタミとは、ワイシャツをきれいにたたんだ状態

 

吊るしは、ワイシャツをハンガーにかけることでしわが伸びた状態になっています。

あかね
あかね
普段使いのときに利用すると便利です。

一方のタタミは、コンパクトにたたんでくれるので、出張時や長期保管時に便利です。

今回は、ワイシャツのクリーニング料金の目安として、チェーン展開しているクリーニング店の料金と、宅配クリーニングの料金を調べました。

ワイシャツのクリーニング料金の目安
クリーニング店 吊るしの場合の料金 タタミの場合の料金
白洋舎 (吊るし・タタミ)350円
ホワイト急便

(吊るし・タタミ) 98円~190円

※地域によって料金が異なります

うさちゃんクリーニング

※会員価格

199円 251円
リネット 290円 390円
ネクシー 330円 450円

 

あかね
あかね
ワイシャツの料金はだいたい100円~500円くらいが相場です。

 

ワイシャツをクリーニングへ出す際の注意点

ワイシャツをクリーニングへ出す前に確認すべきポイントが3つあります。

クリーニングへ出す前のチェックポイント3つ
  1. ワイシャツの品質表示タグの確認
  2. 染みや部分汚れの確認
  3. ほつれやボタンの確認

 

ワイシャツをクリーニングへ出す際は、クリーニング店へ任せきりにしないようにしましょう。

事前に自分でも確認してからワイシャツをクリーニングへ出すことで仕上がりに対する満足感が変わってきます。

ワイシャツが水洗いできるか、アイロンがけができるかを確認しておきます。

もしも水洗い不可、アイロン不可となっていたとしても、クリーニング店の専門的知識や技術を使うと洗えることがあります。

あかね
あかね
自分で判断しないでクリーニング店へ相談するようにしましょう。

染みや部分汚れがある場合は、クリーニング店へそのことを伝えます。

クリーニング店が気づいてくれるだろうなんて思っていると染みや部分汚れが落ちてなかったという残念なことが起こるかもしれません。

ほつれやボタンについても確認してからワイシャツをクリーニングへ出すようにします。

 

クリーニングでワイシャツ扱いにならないケース

自分ではワイシャツだと思っていても、クリーニング店側から見るとワイシャツにならない場合があります。

ワイシャツの定義
  • ネクタイを着用してビジネスや冠婚葬祭で着るように作られているもの
  • えり先をボタンで留めるようになっているもの

 

カジュアルシャツの定義
  • ネクタイを着用しない一番上のボタンがない開襟シャツ
  • ドレスシャツ・ネルシャツ・カジュアルシャツと呼ばれるもの
  • (濃い)色付きのもの
  • 水洗いのできない絹やレーヨン素材の生地のもの

 

あかね
あかね
ワイシャツには”定義”があるんですね。

ワイシャツとして取り扱ってもらえない場合は、料金が変わってきますから、ワイシャツの扱いになるかどうかをクリーニング店に確認するようにしましょう。

ワイシャツの素材が綿、麻、ポリエステル以外の絹やレーヨンの場合は水洗いができません。

また非常にしわがつきやすいという理由から別物扱いになります。

色付きのワイシャツを白いワイシャツと一緒に洗うと色落ちの可能性があるため、一緒に洗うことができため別物扱いになります。

クリーニング店によっては、一般的なワイシャツの形にあわせた専用のプレス機を使用しています。

専用のプレス機に入らないシャツの場合は、手作業になるため別物の扱いになります。

 

ワイシャツの保管方法

ワイシャツがクリーニングから戻ってきたときは次のことをします。

  • ビニール梱包を外す
  • 仕上がりを確認する

 

ワイシャツに限らずクリーニングから戻ってきた衣類は、必ずビニールを外しましょう。

ビニールをかぶせたままだと、熱気と湿気がこもりやすくなります。

カビや悪臭の原因になりますし、ときにはワイシャツの生地の変色を起こすことがあります。

あかね
あかね
ワイシャツの仕上がり具合を全体的に確認しましょう。

汚れや染みが落ちているか、ボタンが取れたり欠けたりしていないかなどを確認します。

汚れや染みが残っていた場合、クリーニング店によっては無料でもう一度クリーニングをしてくれるところもあります。

もしも気になるところがあったのなら、クリーニング店へ相談すると良いです。

ワイシャツの保管方法のポイントは3つです。

ワイシャツの保管方法3つのポイント
  1. カビや悪臭の原因になりますから、湿気が少ないところへ保管する
  2. 虫食いに合わないように防虫剤を入れる
  3. 色褪せを防ぐために直射日光が当たらないように保管する

 

ワイシャツをシーズンごとに10枚以上持っているなど大量のワイシャツの保管に困った場合は、宅配クリーニングの保管サービスを利用すると便利です。

保管サービスは自宅で保管するよりにきれいな状態で預かってくれますから、防カビ、防虫、防臭にもつながります。

 

ワイシャツを自宅できれいにお洗濯するコツ

ワイシャツをクリーニングへ出せないときってありますよね。

そういうときは、自宅でワイシャツを洗濯するのではないでしょうか。

自宅でワイシャツを洗う前、洗濯機へ入れるとき、洗いあがった後にちょっとした工夫をするだけで、ワイシャツの仕上がりが変わってきます。

自宅でワイシャツを洗濯する際にきれいに洗うための手順を紹介します。

洗濯前に確認すべきこと

ワイシャツを洗う前には次のことを確認しましょう。

ワイシャツを洗う前にチェックすること
  • ワイシャツの品質表示タグを確認する
  • ワイシャツの汚れ度合いを確認する。

 

自宅でワイシャツを洗う前に、ワイシャツが家庭で洗濯できるか、漂白剤が使用できるかを確認します。

ワイシャツは多くの場合、綿やポリエステル素材でできているので、家庭の洗濯機で洗えます。

あかね
あかね
高級ブランド製の場合、手洗いしかできないことがあります。

ワイシャツの品質表示タグの絵表示の見方は次の表を参考にしてください。

品質表示表記記号 説明
数字は洗濯液の上限温度を表しています。下線は線なしよりも弱く、二重下線はさらに弱い力で洗うことができます。
家庭の洗濯機での洗濯はできません。
塩素系及び酸素系漂白剤が使えます。
酸素系漂白剤のみ使えます。
漂白剤は使えません。

 

白いワイシャツでも塩素系漂白剤が使えないことがありますから、品質表示マークは確認するようにしましょう。

ワイシャツのえり周り、袖口、脇の汚れ度合いや染みがついているかについても洗う前に確認します。

ワイシャツの汚れを落としやすくするための工夫

ワイシャツについた汚れを落としやすくするための工夫を紹介します。

汚れを落としやすくする3つのポイント
  1. 桶にぬるま湯を入れ洗剤を溶かし、3分ほど浸けてから洗濯すると汚れが落ちやすい。
  2. 汚れのひどいえりや袖口、わきの部分は、液体洗剤でつまみ洗いするか、軽くブラシ洗いをしてから洗濯機に入れる。
  3. 汚れがよく落ちるようにワイシャツは裏返してから洗濯機へ入れる

 

浸けおき時間については、汚れがひどい場合や染みがある場合は、浸けおき時間を30分~60分くらいの長めにすると落ちやすくなります。

きれいに洗濯する方法

洗濯する際に気を付けるべきことときれいに洗濯するためのポイントを説明します。

洗濯する際に気を付けるべきこと
  • 「手洗いコース」もしくは「ドライコース」を選択し、水流は弱いモードにする。
  • 洗濯物を洗濯機に入れ過ぎるとしわになりやすい、汚れも落ちにくくなるため洗濯機の容量7割程度にする。
  • 脱水時間は、しわ予防のため15秒~30秒の短い時間にする。

 

洗濯する際のポイント
  • 洗濯時の水温を約40℃ぐらいのお湯で洗濯すると汚れが落ちやすくなる。
  • ワイシャツは袖のからまり防止、しわ防止のために「洗濯ネット」に入れる
  • 洗濯しわが気になるときは、柔軟剤を入れるとよい。
  • 汚れをさらに落としたい場合は、酸素系漂白剤もしくは漂白剤入り洗剤を使用する。

 

ワイシャツを洗う際の水流はできるかぎり弱くします。

ワイシャツを洗濯ネットへ入れる理由は2つあります。

  1. 衣類のからまりによる生地の傷みの防止のため。
  2. しわができる原因が生地どおしの摩擦によるものだから

 

できるかぎり、1枚につき1つの洗濯ネットにいれるようにしましょう。

あかね
あかね
洗濯ネットは、100円均一ショップで手軽な価格で買うことができます。

柔軟剤を使用するとしわ予防にもなりますし、フワッとした仕上がりになります。

それから塩素系の漂白剤を使うと、色落ちしたり、変色したりすることがありますから注意しましょう。

洗い終えたワイシャツを干すときのポイント

ワイシャツの洗濯が終わったら、すぐに洗濯機から取り出しましょう。

あかね
あかね
洗濯機に入れっぱなしはしわの原因になります。

ワイシャツの干し方の手順は次のとおりです。

ワイシャツの干し方のポイント
  1. きれいにたたんで軽くパンパンとたたく
  2. 太めのハンガーに干す
  3. ハンガーにかけた後は、きれいにしわを伸ばす

 

洗濯機から取り出したワイシャツは、きれいにたたんで軽くたたくことで、洗濯しわをのばすことができます。

ワイシャツの洗濯で一番困ることが洗濯によってできるしわです。

洗濯するとき、洗濯が終わったときのひと工夫で、ワイシャツが乾いたときの仕上がりがよくなります。

ワイシャツの面倒なアイロンがけがずいぶんと楽になります。

 

まとめ

今回は、ワイシャツのクリーニングの頻度についてくわしく説明しました。

ワイシャツのクリーニングの頻度
  • シーズン中の頻度はワイシャツを数枚まとめて1週間ごとにクリーニングへ出す
  • シーズンが終わりワイシャツを衣替えする前に必ずクリーニングへしまい洗いに出す

 

自宅でワイシャツを洗濯するか悩んだときは、クリーニングへ出すことをおすすめします。

ワイシャツをクリーニングすると、頑固な汗や皮脂の汚れを落としてくれます。

専用のアイロンでしわをきれいに伸ばし、糊付けでパリッとした仕上がりにしてくれます。

立体的な形になっているワイシャツをきれいに仕上げることは、自宅での洗濯では難しいです。

クリーニングで仕上げた清潔感のあるワイシャツを着て仕事へ行くと気持ちがいいですし、周囲からの評判もあがります。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

 




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