布団を洗濯してもダニ退治はできない?正しい方法は乾燥機を使うこと!

 

こんにちは、あかねです。

皆さん、ダニの影響で布団で寝ていると突然かゆくなる、くしゃみが止まらなくなる、鼻がむずむずするなどで困ったことはありませんか。
ダニ退治のために日干しをしたり、布団を洗ってみたけど全然効果が出ない…そんな経験もあるかもしれません。

でも、ダニは日干しをしたり、洗濯しただけではいなくならないんです。

それどころか、ダニが残ってしまっている状態では、

  • 体がかゆくなる
  • 鼻がむずむずしたり、くしゃみが止まらない
  • ダニが気になる
  • アレルギーを引き起こす

と様々な影響が出ることによって、寝つきが悪くなり睡眠の質を下げてしまいます。また睡眠の質が下がることで、日中のパフォーマンスを下げ、仕事や勉強に支障をきたすことにも繋がります。

そこでダニの正しい知識から、撃退方法まで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

そして快適な睡眠を守り、朝気持ちよく目覚めて、快適な日中を送りましょう。

 




ダニの生息条件とは?

ダニはよく布団にいるイメージがありますよね。その通り、ダニは寝具をはじめとして、家具のあらゆるところに生息しています。

ではなぜ、寝具にいるイメージが強いのか。
それは、ダニが湿気の多い場所を好み、人間のフケや垢、ホコリがダニの餌になるからです。寝てる側にダニがいるなんて想像したくもないですよね。。

さらに、繁殖力の高いダニのメスは1匹で50個卵を産むといわれているため、ひと夏でダニの数は50倍以上にもなります。

毎日寝ている最中にかく汗や、夏場の汗、冬場は毛布にくるまった布団の中など、湿気の多い環境を自分で作り出してしまってるなんて恐ろしいですね。

 

ダニ退治に必要なのは「加熱」「吸引」「洗浄」

そこでダニ退治のために必要なのが、「加熱」「吸引」「洗浄」の3つを順番に行うことです。

ダニ退治のポイント
  1. 50℃の熱で20~30分、または60℃の熱で加熱し、生きているダニを死滅させる
  2. 布団に残っている死骸やフンを掃除機などで吸引し、取り除く
  3. 布団を洗浄し、ダニの餌となるフケやホコリを取り除き、清潔な状態を保つ

 

洗濯だけではダニは退治できない

洗濯をすれば、ダニは洗い流されて、布団も清潔になるからダニ退治ができている…と思っていませんか。

確かに布団を洗うことで、ダニの死骸やフンを洗い流すことができたり、布団についているフケや垢、ホコリなどを取ることができたりするので、ハウスダストなどのアレルギー対策はばっちりです。

しかし生きているダニを死滅させることはできません。なぜなら、ダニは水に強く、水流の中でも繊維にしがみつくからです。特に厚手の毛布やかけぶとんは、生きているダニが奥の方まで潜り込んでしまうことがあるので、洗濯機だけでは落とすことはできないんです。

あかね
あかね
ダニは水の中で一週間生息できるとも言われています。

最も大切なのは加熱すること

そこで生きているダニを死滅させるために必要なことが「加熱」です。

ダニは50℃の熱を20~30分あてるか、60℃以上の場合は一瞬で死滅します。

ただし厚手の毛布やかけぶとんの場合、ダニが奥深くまで潜り込んでしまっている可能性があるので、きちんと奥深くの方まで50℃または60℃を保ったまま熱を届ける必要があります。

この動画は、65℃の温風で加熱したときと洗浄~すすぎのみの場合でダニが死滅したかを検証したものです。
※ダニの映像があるので、苦手な方は注意してください。

引用サイト:Youtube

動画から分かる通り、洗浄だけでは洗い流されないダニも、加熱をして死滅させたあとは洗浄でも洗い流して取り除くことができます。洗浄をする前に、加熱することが大切だということが分かりますね。

死骸やフンの始末も必要

奥深くに入り込んでいるダニを死滅させ、布団には死骸やフンが残っている状態になったら、掃除機で吸ったり、洗濯をしたりして、それらを取り除くことが必要です。

なぜなら、死骸やフンが残ったままでは、ハウスダストなどのアレルギーを引き起こしてしまう可能性があるからです。

夏に50倍も繁殖したダニの脱皮した殻や死骸、フンなどがどんどんたまるため、ハウスダストの量は秋に一気に増えることになります。

あかね
あかね
花粉症も持っている方にとっては秋は本当に辛いですよね。

 

ダニの退治方法4選

ダニの撃退方法には、自宅でできる方法、コインランドリーを使った方法、クリーニングを使った方法まで色んな方法があります。

私が最もおすすめする方法は、クリーニングへ出す方法ですが、後ほど詳しく解説するので順番に見ていきましょう。
ダニの撃退方法に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

家庭用乾燥機を使う

自宅でダニ退治がしたいという方におすすめのが、家庭用洗濯乾燥機です。

家庭用洗濯乾燥機にはダニ対策の機能がついているものもあり、温風でダニを死滅させて、洗いからすすぎ、脱水まで行ってくれるので便利です。

ただ洗濯乾燥機を購入するとなると、少し高額になってしまいますよね。。

また、ダニ対策用の機能がついていない洗濯機で乾燥を行う場合、温度が低くダニを死滅させられる十分な温度にならない場合があるので注意が必要です。

ダニ対策の機能がついている洗濯乾燥機を2つ紹介します。

布団乾燥機を使う

洗濯機は持ってるし、布団乾燥機を改めて買うのは費用がかさんで難しい…という方におすすめな方法は、布団乾燥機を使うことです。

布団乾燥機とは、本来布団を温めて乾燥し、布団をフカフカにするためのものです。その温め機能と乾燥機能をうまく利用すれば、ダニ対策にも使えます。また、洗濯乾燥機と比べると安く購入することができます。

ダニ対策コースがついていて、乾燥マットがついているタイプのモデルがおすすめです。乾燥マットは、接している面全体に熱をいきわたらせる効果があるので、布団全体をしっかりとダニ対策したいという方には重要なポイントとなります。

引用サイト:Youtube

  1. ダニ対策するふとん、下に敷く敷布団、掛布団2枚を用意する
  2. 乾燥マットのファスナーを開けて、広げる
  3. 敷布団の上にダニ対策する布団を置き、ダニ対策する布団に乾燥マットをまきつける
  4. 乾燥マットの穴にホースを入れる
  5. 掛布団2枚を乾燥マットの上にかぶせる
  6. スイッチを押す
  7. 裏面も同様に行う
  8. 掃除機で、ダニの死骸やフンを取り除く

この後に洗濯も併せると、フケや汚れなどがなくなりダニ対策になります。

ただこの一連の作業は90~120分かかるので、家族全員分のダニ対策を行うとなると少し大変かもしれません。

週ごとに行ったり、自分の布団は自分でやる、という方法が良いと思います。手間はかかりますが、簡単な作業なので誰でもできますよ。

コインランドリーを利用する

洗濯乾燥機に買い替えるのは気が引けるし、布団乾燥機は手間がかかりすぎる、洗ったあとに干すのも面倒くさい…という方へおすすめなのが、コインランドリーを利用する方法です。

コインランドリーだったら、洗濯と乾燥の両方をすることができますし、一度に家族全員分を行うことができたり、大きい布団も対応していたりするのでいいですよね。

またコインランドリーの乾燥機はは自宅の乾燥機とは異なり、80℃以上になることもあるので生きているダニを完全に死滅させることができます。費用も比較的抑えることができるのがメリットですね。

高温で加熱しすぎると、生地が縮む?

乾燥機は80℃以上になることがある一方で、布団の素材によってはあまりに高温だと生地が縮んでしまうことがあります。それから、ウールやシルク、ポリエステル、カシミヤなどの素材は、乾燥機にかけることができない素材もあるので注意が必要です。

 

また、他の人が使っていると待たなくてはいけなかったり、布団全部を入れ替えたりということを考えると中々重労働かもしれません。1人で行うのは少々辛いところがありますね。

クリーニングへ出す

手間を最大限なくしたい、徹底的にダニを対策をしたい、という方へ私が最もおすすめする方法はクリーニングに出すことです。

クリーニングでしたら、布団を加熱し、死骸やフンを取り除き、洗浄をしてきれいな状態にするという一連の作業をプロの手で行ってもらうことができます。プロが行うことで、布団についている嫌な汚れを取ることもでき、布団はふっかふかになります。

引用サイト:リナビス

それからクリーニングに出すことで最も良い点は、素材に合った処理を行ってもらえるという点です。自分でダニ対策をしてしまう時にありがちな、

  • 布団が縮んでしまった
  • 中の綿が偏ってしまった
  • 肌ざわりが変わってしまった

というトラブルを防ぐために、プロが判断してくれますので安心できます。

しかしクリーニング店が近くにない、クリーニング店まで布団を持っていくことは手間がかかるし大変、という方へおすすめな方法は、宅配クリーニングを使うことです。

 

宅配クリーニングがおすすめな理由

宅配クリーニングの最大のメリットは、自宅で布団を預けて、自宅で受け取ることができる点です。自宅の外に持ち運ぶ必要がありません。

またいつでもネットで申し込むことができるので、忙しくてクリーニング店へ行く暇がないという方へも人気です。それからお店によっては、防ダニ加工がオプションで選べるので、ダニ予防にも効果的です。

また宅配クリーニングではお店によって、保管サービスを頼むことができます。布団が多くて収納が足りない…という方は、クリーニング店できれいにしてもらった後、預けることもできますよ。

あかね
あかね
手間が一番かからずに、徹底的にダニ対策できるのは断然宅配クリーニング!

 

おすすめ宅配クリーニング店を紹介

しっかりとダニ対策ができて、防ダニ加工も頼める、また保管サービスも行っているおすすめの宅配クリーニング店を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

せんたく便

引用サイト:せんたく便

コース名 ふとんパック
料金 布団2枚 \10,800
1枚あたり \5,400
オプション 防虫・防カビ加工 \6,300
保管サービス 最大6ヵ月保管可能
その他メリット ダニ100%除去
カビやアレルゲンも撃退
シミ抜き、毛玉、毛羽取り無料
2回目以降はリピート割引

シミ抜きまで行ってくれるので、ダニ対策だけではなく、布団の汚れやシミも気になるという方はおすすめです。
もちろん、保管サービスもついてきますよ。

あかね
あかね
ダニだけでなく、シミまで落としてくれるのは嬉しいですね。

リナビス

引用サイト:リナビス

コース名 ふとんクリーニング
料金 布団2枚 \12,800
1枚あたり \6,400
オプション 防ダニ加工 あり
2020/10/18 23:59まで無料キャンペーン実施中
保管サービス 12ヵ月間無料
その他メリット ダニやアレルゲン 99.8%除去
布団1枚から申し込み可能

シーツや枕カバーなどは、追加で頼むとお得になります。

  • シーツ \880 (税込み)
  • 毛布  \3,289 (税込み)
  • 枕   \1,650 (税込み)

布団だけではなく、枕やシーツなど一式全てきれいにしたい、という方はリナビスがおすすめです。

あかね
あかね
枕やシーツも一緒に頼みたいという方は追加することで安く頼めます。

 

他にもおすすめ宅配クリーニングをこちらの記事でまとめているので、よかったら見てください。

 

まとめ

ダニ退治で最も大切なことは、50℃の熱で20~30分、または60℃の熱で加熱し、生きているダニを死滅させることです。

ただし自宅やコインランドリーでのダニ対策は手間がかかりすぎてしまい、重労働になってしまったり、布団の素材によっては縮んだり、肌ざわりが変わってしまうことがあるので、クリーニングに出すことが最もおすすめです。

宅配クリーニングを使った、ダニ撃退方法の流れ
  1. 宅配クリーニングを申し込む
  2. 自宅まで取りに来てくれた回収業者へ布団を預ける
  3. プロの手で加熱をして、生きているダニを死滅させる
  4. プロの手で死骸やフンを除去する
  5. プロの手で洗浄し、ダニの餌となる皮脂汚れ等を落として清潔な状態にする
  6. 自宅で布団を受け取る or クリーニング店で一定期間預かってもらう

ぜひ宅配クリーニングを使って、ダニを撃退し、快適な眠りについてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 




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