カーテンは洗濯できる?ドラム式洗濯機で洗う方法とお手入れの仕方

こんにちは、あかねです。

カーテンは洗濯したことありますか。そもそもカーテンを洗濯できるのかわからないという方も多いですよね。

カーテンを取り付けてから一度も洗濯していない方も多いのではないでしょうか。

実はカーテンは結構よごれているんです。カーテンを洗った時の水が黒ずんでしまうほど部屋のホコリ、料理をした時の油などを吸い込んでいます

カーテンの汚れを落とさずに過ごしてしまうと、部屋の空気も悪くなります。また、窓に結露がついたままだとカーテンにカビが発生してしまいます。

でも大丈夫。カーテンは洗濯できます。もちろん縦型洗濯機でも、ドラム式洗濯機でも問題ありません

洗濯表示をしっかり確認して、洗濯OK,手洗いOKのマークがついていれば、ご自宅でも洗濯できます。ドラム式洗濯機の場合もしっかり手順を守れば生地を傷めず、洗濯できます。

カーテンの汚れが取れたらカーテン本来の色に驚くはずです。

カーテンを洗濯してみたいとお考えの方、ここで紹介する洗濯方法について学んで、お部屋を明るくしちゃいましょう。

キレイになったカーテンで、新しい季節を迎えたいですね。




カーテンをドラム式洗濯機で洗濯する方法

カーテンを洗濯する前に必ずチェックしてほしいポイントがあります。

このポイントを守れば、カーテンがキレイに仕上がり、縮んだりすることなく洗濯できます。

あかね
あかね
カーテンはやっぱり汚れがたまりやすいですね。

洗濯する前にチェックする4つのポイント

洗濯前にチェックするポイント3つ
  1. 洗濯ネットを使用できるか
  2. 洗濯表示を見る
  3. カーテンの素材をチェックする
  4. カーテンの種類をチェック

少し面倒に思うかもしれませんがこのポイントさえ押さえれば、どのカーテンをどのように洗えばいいかはっきりとわかります。

下に詳しく内容を記載しましたので一つずつ見ていきましょう。

洗濯ネットを使用できるかチェック

ドラム式洗濯機は洗濯ネットが使用できない場合があります。取扱説明書をしっかり確認してください。

誤った方法で洗濯ネットを使用して洗濯してしまうと、洗濯機の破損が起こる可能性があります。

こちらに、Panasonicと日立のドラム式洗濯機の取扱説明書の一部を抜粋したものを載せました。洗濯ネットの使用について詳しく載っていましたので見ていきましょう。

引用サイト:Panasonic

引用サイト:日立

このように、洗濯ネットの使用については様々な決まりがあるようですね。カーテンなどの大物は特に洗濯ネットの使用の際には注意が必要です。

取扱説明書の洗濯ネットの使用注意点をまとめます。

ドラム式洗濯機の洗濯ネット使用の際の注意点3つ
  1. 硬い芯が入った洗濯ネットは使用しない
  2. 小物以外の洗濯ネットの使用はなるべく避ける
  3. 一辺が40cmの洗濯ネットは使用しない

こちらを踏まえると、カーテンをドラム式洗濯機で洗う際は洗濯ネットの使用は避けた方がよさそうですね。

どうしても洗濯ネットを使いたい場合は、こんな商品もありました。

引用サイト:ダイヤ

サイズも、35cm×35cmなのでドラム式洗濯機に入れても問題なさそうです。また裏使いファスナーを使用しているので洗濯層の破損も防げます。

あかね
あかね
こんな商品があるんですね。厚みもあるので装飾品が付いたカーテンでも大丈夫ですね。

洗濯表示をチェック

 

上の洗濯表示がカーテンについていますのでチェックしましょう。洗濯可、手洗い可であれば、カーテンを洗うことができます

洗濯不可であれば、クリーニングに出しましょう。上の洗濯表示の他にもチェックしてほしい洗濯表示をまとめましたので見ていきましょう。

 新  旧
塩素系及び酸素系漂白剤が使用可能
塩素系及び酸素系漂白剤が使用不可
ドライクリーニングできる
日陰で干す
ウエットクリーニングできる
自宅の乾燥機使用不可
アイロン不可

あかね
あかね
洗濯表示のチェックは重要ですね。

カーテンの素材をチェック

カーテンに使用される生地はいくつか種類があります。そのカーテンの生地に合った洗剤、洗い方で洗うことで、生地を傷めずに洗濯できます。

あかね
あかね
一般的なカーテンに使用されてる素材はポリエステルが一番多いです。

カーテンの種類

カーテンにはいくつか種類がありますよね。カーテンの種類によっては洗濯できないものもあります。ご家庭で使用している頻度の多いドレープカーテン、シェードカーテン、遮光カーテンの3つを見ていきましょう。

  • ドレープカーテン一般的なカーテンの種類です。取り外しも一番簡単です。水洗い可であれば洗濯できます

 

  • シェードカーテン上下に開け閉めするタイプのカーテンです。柔らかい布地を使っていることで型崩れも心配ありません。洗濯しても問題ありません。洗濯しやすいように取り外しも簡単になっているシェードカーテンも多いようです。

 

  • 遮光カーテン光を遮ってくれるカーテンです。遮光カーテンは2通りの製法で作られています。
  1. カーテン生地の裏側に合成樹脂でコーティングする製法
  2. 生地に黒い糸を織り混ぜる製法

そのため、洗濯するとコーティングがはがれる可能性があるので洗濯には不向きです。洗濯できないわけではないですが、クリーニングをおすすめします。

あかね
あかね
遮光カーテンは洗濯しない方がよさそうですね。

この他にも、ロールスクリーン、プリーツスクリーン、ブラインドがありますが、複雑な構造や型崩れしやすいといった観点から洗濯には不向きです。

カーテンをドラム式洗濯機で洗濯する手順

カーテンのホコリ・ゴミ・カビを取り除きましょう

カーテンには思った以上にホコリやごみが付いているものです。カーテンレールについた状態で「はたき」や「掃除機」を使ってゴミを取り除きましょう

カビが付いていた場合はカビ取り作業をする必要があります。

カビの取り方
  1. 湯を用意します。
  2. 洗濯表示を見て漂白剤の使用がOKであれば、カーテンに直接漂白剤をスプレー、または歯ブラシでつけます。
  3. お湯につけておきます。
  4. この後はカーテンの洗濯方法をチェックして洗濯します。

あかね
あかね
カーテンにカビが付いていたら洗濯前にまずはカビ取りですね。

カーテンを折りたたむ

ドラム式洗濯機でカーテンなどの大物を洗う場合、折りたたんで洗濯機に入れた方が上手に洗濯できます

折りたたむことで、ネットがなくても型崩れしにくくなります。また、ネットがない分洗浄液も浸み込みやすいです。

 

ドラム式洗濯機へ

カーテンをドラム式洗濯機へ入れる量は、1~2枚程度にしましょう。たくさん詰め込みすぎると汚れも落ちにくくなります。また、脱水のときにしっかり脱水できない原因にもなります。

カーテンでそこまで重くなることはないと思いますが、3kg以上になってしまった場合や洗濯層から飛び出してしまう場合は洗濯キャップをつけることをおすすめします。

今回の写真で使用したカーテンはポリエステル100%でサイズが180㎝×105㎝、重さが約730gありました。これでカーテンの片側1枚分なので2枚入れても洗濯キャップを使用しなくても問題ないですね。

引用サイト:Panasonic

あかね
あかね
洗濯ものが多いときは洗濯キャップを使わないと、うまく洗えないようです。

洗濯コース

ドラム式洗濯機と言っても、メーカーや機種によってコース名も様々ですが、「毛布コース」というのが一番おすすめです。または「おしゃれ着コース」「ドライコース」「おうちクリーニングコース」を選びましょう。どのコースも洗濯層を優しく揺り動かし、水流で洗ってくれます

あかね
あかね
洗濯コース細かく分かれているけど、洗うものに合わせて適切なコースを選ぶのは難しい気がする。

洗剤を入れる

洗剤は前述の通り、カーテンの素材に合ったものを使いましょう一番おすすめなのは「中性洗剤」です。デリケートな生地にも使えます。洗剤の量は、コース、重さによって違いますのでドラム式洗濯機の取扱説明書をチェックしてみてください。

脱水は1分ほどで

脱水は短めにしましょう。ドレープカーテンの場合は1分ほど十分です。レースのカーテンは30秒ほどでよいでしょう。

あかね
あかね
脱水のし過ぎは禁物ですね。

カーテンを干す

洗濯が終わったら、カーテンを干しましょう。外しておいたカーテンフックをつけてレールにかけていきましょう。水がたれることがありますので、カーテンの下にタオルや新聞紙を敷いておきましょう大きなカーテンはレールに負担がかかるので洗濯干しにかけた方が良いですね。

あかね
あかね
手順は少し多いですが、カーテンの洗濯ぜひ実践してみてください。

 

カーテンの洗濯頻度は「年に2回」

カーテンの洗濯はどのくらいの頻度で行っていますか。ドレープカーテンは、年に1回、レースのカーテンは年2~3回が理想です。また、洗濯のタイミングは春や秋の空気が乾燥した時期がおすすめです。

あかね
あかね
カーテンの洗濯って忘れがちですよね。

 

カーテンのお手入れ方法とは?

カーテンのお手入れ方法はご存じでしょうか。普段何気なくカーテンの開け閉めをしていますよね。実はこの開け閉め作業もお手入れ方法の1つです。

その他にも3つほどお手入れ方法がありますので見ていきましょう。

カーテンのお手入れ方法3つ
  1. 洋服ブラシでホコリ・ゴミを落す
  2. 部屋の喚起を行う
  3. 窓の結露をこまめにふく

洋服ブラシでホコリ・ゴミを落す

普段のお掃除のついでに、洋服ブラシを使ってカーテンのホコリを取りましょう。タッセルで束ねた部分や裾の裏側はホコリがたまりやすいのでチェックしてみてください。

部屋の喚起を行う

部屋の喚起は毎日行っていますか。カーテンににおいをつきにくくするためには、こまめな喚起が必要です。毎日喚起することでカビの発生を抑えることもできます。

窓の結露をこまめにふく

冬場は特に窓に結露ができてしまいますよね。結露を放置しておくとカーテンにカビが発生しやすくなります。結露を拭いて窓もカーテンもスッキリさせましょう

あかね
あかね
普段の掃除に組み込んでカーテンに汚れが付くのを防ぎましょう

洗濯表示で洗濯不可カーテンはクリーニング店へ

洗濯表示で洗濯不可となっている場合はクリーニングに出すことをおすすめします。また、レーヨンや綿100%の素材のカーテンもクリーニングに出した方が、布が傷まず、縮む心配をなくせます

白洋舎を例に挙げると、カーテンのクリーニング料金は1㎡で450円~600円(税別)いくつかある大手クリーニング店も大体同じぐらいの料金設定になっています。

オプションで、防カビ加工、防炎加工をつけることもできます。朝出して夜までには仕上げるサービス実施している店舗もあるのでおすすめです。

あかね
あかね
カーテンはないと不便なもの。朝出して夜までに仕上げてくれたらうれしいですね。

 

便利な宅配クリーニング

カーテンをクリーニングに出したくても近くにお店がない場合や大きくて重さのあるカーテンをクリーニング店に持っていくのは大変ですよね。

そんな悩みを解決してくれるのは宅配クリーニングです。また、忙しくて時間がない方にも便利なサービスです。

おすすめ店舗を記載しましたので参考にしてみてください。

価格は全て税抜きです。

宅配クリーニング3社の特徴
  • クリーニングデアは、有料で代替カーテン(紙素材)を貸してくれます。

 

  • せんたく便の最速5パック料金は、集荷バックにカーテンが3枚しか入らない場合でも5パック分の料金です。それでもどこのクリーニング店よりお得な値段設定です。

 

  • クリコムの集荷受付は午後2時まで当日集荷OK,コンビニで発送OK

このように便利な宅配クリーニングもありますので、忙しくて時間がないときに利用してみてはいかがでしょうか。

宅配クリーニングの詳しい説明がこちらにありますので気になる方はご覧ください。

 

まとめ

ドラム式洗濯機でのカーテンの洗濯方法についてみてきました。

洗濯方法にいくつかポイントがありましたのでまとめてみます。

ドラム式洗濯機のカーテンの洗濯方法5つのポイント
  1. 洗濯表示をチェックする。洗濯、手洗いOKのマークがあれば、洗濯できる。
  2. 洗濯機に入れる前にカーテンを折り畳む。ネットには入れない。
  3. 毛布コースなどの優しく洗えるコースを選択
  4. 脱水は1分程度に
  5. カーテンレールにかけて干す

以上の点を踏まえると、ドラム式洗濯機でもカーテンはしっかり洗えます。カーテンを洗うだけで部屋全体がスッキリしますよね。ぜひ試してみてください。

洗濯するのは大変という方も、日ごろのお手入れ方法で、カーテンに汚れが付くのを防ぎます。

  • 洋服ブラシでホコリを取る
  • こまめな喚起
  • 結露ができたらすぐに拭く

部屋中のカーテンを洗濯すると思うと、億劫になりがちですよね。しかし、カーテンの汚れをそのままにしておくと、カビの発生にも繋がります。季節の変わりに思い切ってカーテンを洗って、部屋を明るくさせましょう。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

 




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