着物の染み抜きクリーニングでどこまで落とせる?気になる値段も解説

こんにちはあかねです。

みなさんは着物を着る機会は多くありますか。
成人式や結婚式などのイベントで着物を着たり、趣味で着物を着てお出かけしたり、仕事着が着物の方もいらっしゃいます。

髪の毛をアレンジして、いつもとは違うメイクに挑戦したりして出かけるのは、とても楽しいですよね。

しかし、こんな経験ないですか。

  • 急に雨が降ってきて、裾が濡れてしまった。
  • 汗をかいて、シミになった
  • 口紅やファンデーションが襟元についてしまう。

せっかく楽しい気分で出かけているのに、こうなってしまっては気分も下がりますよね。

着物が身近にある方は慣れていることだと思いますが、あまり着物を着る機会がない方は戸惑うことが多くあります。

着終わった後のたたみかたや手入れの仕方が分からず、汚れにも気づかないままタンスにしまい着物を痛めてしまうこともあります。

汗染みや、口紅、ファンデーションがついてしまったときにどう対処すればいいのか。

クリーニングにだして落とせるのか。

高い料金を払って、汚れが落ちてなかったら最悪ですよね。

着物は慣れていない分、疑問に思うことや心配なことが多いと思います。

でも安心して下さい。着物についたシミなどは知識と技術力のあるクリーニング店だとほとんど落とすことが出来ます。

どこのクリーニング店に出すのかで大きく仕上がりが変わってきますので見極めることが必要です。

着物は受け継がれる物でもありますので、長く着れるように綺麗に手入れができたらいいですね。

 




着物のシミ抜きはどこのクリーニング店を選べばいいの

着物を出すときに、まずこの3つの中から選ばなければいけません。

  • 町のクリーニング店
  • 呉服店
  • 着物専門のクリーニング店

それぞれに違いがあります。

町のクリーニング店は、着物の扱いに慣れていないため生地が縮んだり、最近ついたシミでも落ちにくかったりします。

呉服店は着物の専門でクリーニングされてることが多いのですが、呉服店で働いているスタッフはクリーニングに対しての知識が多いわけではないので、細かい要望などが伝わりづらい場合があります。

そこで着物専門クリーニングはどうでしょうか。
まず、圧倒的に違うのが知識の多さと高い技術です。

着物は小物も多く、重さもあり持ち運びが大変なため、宅配クリーニングがとても人気です。

着物専門クリーニングは、汚れを落とすだけでなく仕立て直しや染め直しで新品同様に蘇らせ感動を与えてくれます。

自分が知らなかった汚れを見つけてくれたり、着物に最善の注意を払ってクリーニングや配送もしてくれるので安心です。

軽めの汚れやほつれををとってくれたり、自宅の着物の整理の仕方を教えてくれたり嬉しいオプションがついている場合もあります。

着物専門クリーニングを選ぶポイント

  • 料金に含まれているオプションの確認
  • 着物の引き渡し方や、配送方法(配送にかかる料金)
  • 保証がついているか
  • 口コミの評判

クリーニングに出すときの注意点

クリーニングに出すときとってほしい汚れがある場合は必ずいつ何の汚れがどこについたのかを伝えた方がいいです。

しかし、着物は最近の汚れもあれば、何十年も前の汚れがついている場合もあります。
古い汚れは諦めてしまう人が多いのですが、落ちる場合もあるので相談してみて下さい。

宅配クリーニングの場合は、汚れのある場所にメモを置いておくと伝わりやすいです。

汚れを確認した後に見積もりを立ててくれ、落ちそうな汚れなのかを判断してくれます。

着物の検品がオプションについている場合は、汚れを見つけてくれるのですが、オプションがついていない場合は要望を伝えておかないと、汚れが落ちないまま仕上がってしまうので気をつけて下さい。

 

着物クリーニング料金の相場

例えば訪問着の丸洗いの相場は、5,000円~8,000円ほどです。

しかし、お店によって料金の差が幅広いのが着物専門店の特徴です。
訪問着の丸洗いのみの場合、2,000円~10,000程の差があります。

料金が大きく変わる理由とは

●下洗いなしで何枚も一緒に機械で洗う。

●襟、袖口、裾など汚れがつきやすいところを下洗いして1枚ずつ機械で洗う。

●丸洗い以外に着物の検品などのオプションがついている。

●自社工場でクリーニングが出来る。

 

それに加えて、丸洗いでは落ちない汗やカビ取り、コーヒーなどのシミをとる場合プラス料金がかかります。

汗抜きも1,500円から10,000円ほどの差があり手の加えて方で料金が大きく変わってきます。

丸洗いで落ちるシミ

襟、袖口の黒ずみ、口紅、ファンデーション、軽い泥はね

落ちないシミ

ボールペン、血液、汗染み、コーヒー、黄色く変色したシミ

丸洗いで落ちなかった部分的なシミの料金

着物のシミは最近のシミなのか、昔のシミなのかでかかる手間が大きく変わり、料金の差も大きいです。

値段の表記の仕方も様々で相場を出すのが難しいです。

  • 1箇所 2,000円
  • 襟元、袖口 3000円
  • 比較的とれやすいシミ・・2,000円
  • 年数がたって変色しているシミ・・4,500円

実際着物を見て貰って見積もりを出して貰うと、思ってたよりも高い。という場合も多いようなので目安にするくらいがいいです。

あかね
あかね
着物の汚れ具合やどこまでメンテナンスして欲しいかで料金は大きく変わりそうですね

 

オススメの着物専門クリーニング店2選

着物を専門に扱っている店は多くあります。

1番気になるのは料金と汚れが落とせるかですよね。
確かな知識と技術力で評判のいいクリーニング店を2つ紹介します。

きもの辻

引用サイト:きもの辻

オススメポイント

●着物預かりサービスが無料(関東・・兵庫・大阪・奈良・福岡・佐賀・広島に限ります)その他のエリアは送料無料で対応しています。

●着物の準備や、手入れ、保管方法や写真撮影まであらゆることをアドバイスしてくれます。

●高い技術と着物を最高レベルに保つ努力を惜しみません

 

きもの辻は、スタッフ全員が仕事に誇りとプライド持って対応していて、シミ抜きに対しても、豊富な知識と経験で何年も前についた何のシミか分からない物でも、落としてくれる場合があります。

出張無料サービスは、家まできてくれますので思い着物を運ばなくてもいいですし、どの着物をクリーニングに出せばいいのか相談することも出来ます。即日対応もしてれて、最短5日で仕上げることも可能です。
古いシミなどは、1ヶ月ほどかかる場合もあります。

着物の仕立て直しや、染め直し、家にある着物の仕分けの無料サービス(60分無料)なども行っており、お客様の着物の疑問を何でも解消してくれます。

丸洗い

訪問着 9,900円
振袖 13,200円
留袖 13,200円
長襦袢 5,500円
5,500円

汗抜き

訪問着 9,900円
振袖 13,200円
留袖 13,200円
長襦袢 6,600円

着物を見て見積もりをたててくれます。丸洗いと汗抜きを併用するセットメニューもあり料金が少しお得になります。

染み抜き

付いたばかりのシミ

衿汚れ 3,850円
袖口汚れ 3,300円

酸化して変色しているシミ

1箇所 3,850~5,500円程度

 

作業に入る前に必ず見積もりを出してくれます。
納得いかなかった時の10日間の返金保証もしているので、技術への自信とお客様の不安解消にもなりますね。

あかね
あかね
料金は高めですが、それ以上のサービスで満足度は高そうですね。

きものtotonoe

 

引用サイト:きものtotonoe

オススメポイント

●年間6万点以上の着物の実績

●丸洗いで破れやほつれのチェックもしてくれる。

●全国の呉服店からの以来も多く、口コミの評判もいい。

 

宅配クリーニングで、お店の人と顔を合わせることが出来ません。

お客様の不安を解消するために電話で相談や要望を伝えることが出来たり、届いた着物をチェックしてメールで確認しあうなどお客様と共有出来る様に細かな気配りをしています。

何かあった時のために賠償対応もしています。

着物を送る時は送料はお客様負担で、お届けは会社負担で着物を送ってくれます。
仕上がりの期間は丸洗いの場合は3週間から4週間で、シミ抜きなどがあるともう少しかかってきます。お急ぎの方はプラス1,000円で早めに仕上げてくれます。

職人が着物の隅々までシミなどがないかチェックしてくれる【匠診断】を取り入れていて細心の注意を払いながら検品してくれます。

シミをとる場合別途料金がかかります。
シミ取りの料金は生地の種類やシミの程度で大きく変わるので料金の表記はなしです。
シミを確認してから作業に入る前にお客様に見積もりを送ります。

丸洗い

着物各種(振袖、訪問着、留袖、色無地、附下げ)

 エコノミーコース(破れやほつれのチェック)  通常価格7,200円  キャンペーン価格5,480円
 スタンダードコース(破れやほつれのチェック+【匠診断】)  通常価格8,200円  キャンペーン価格6,480円

汗処理

 2,100円

仕上がりがご希望に添えない場合1週間以内であれば、無料で再仕上げしてくてます。

あかね
あかね
良心的な価格で、細かな気配りも多いので宅配サービスでも安心して任せますね

自宅で襟元の黒ずみを落とす方法

用意する物 タオル、リグロイン、ガーゼ

タオルを敷き、リグロインをたっぷり含ませたガーゼを襟元にしみこませます。
汚れが浮いてきたら、周りをぼかしながらこすり汚れが落ちてきたら乾かします。

汚れを落とす時の注意点

●リグロインは引火性があるので必ず換気しながら行って下さい

●強くこすりすぎると生地を痛めてしまいます。

●黄色く汚れが残ってしまった場合は、リグロインでは取れない汚れなので専門家に任せましょう。

 着物で食事する時のマナー

着物を着たときに1番気を遣うのが食事です。

食事のマナーは着物を汚さないように気をつけるだけではなく、恥ずかしい思いをしない為にも身につけておきたいですね。

  1. ナプキンの使い方
  2. 袖の扱い方
  3. 姿勢
  4. お箸のNGマナー
  5. 汚してしまった時の対処法

難しいことはないので是非、参考にしてみて下さい。

まとめ

着物の染み抜きは、技術のあるクリーニング店に頼めば、ほとんど落とせます。

着物の染み抜きの相場

丸洗い 訪問着5,000円から8,000円

汗抜きは1,500円から10,000円ほどの差がある。

 

落としてほしい染みの要望をしっかり伝えて、予算に合ったところを探しましょう。

オススメ着物専門クリーニング

きもの辻

高価格ですが、オプションも充実しており、集荷サービスもあるので着物の色々な相談にものってくれます。

きものtotonoe

年間6万点以上の着物を扱う人気店。気遣いがたくさんあり信頼できる宅配クリーニング

 

自宅で出来る襟元の黒ずみを落とす方法や食事マナーも是非、参考にしてくださいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

 

 




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