衣服の黄色いシミを落とす方法!対策もして真っ白を維持するには?

こんにちは、あかねです。

ワイシャツ、Tシャツ、ブラウス、ニット、子供服・・・真っ白なお気に入りの服。
きちんと着るたびに洗濯しているのに、取れない黄色いシミに悩んだことがある方、
多いのではないでしょうか。

衣服の黄色いシミは、主に次の2種類です。

  • 少しずつ黄ばむ襟元や袖元、脇元
  • カレーなど油を含む食べ物のシミ

これらのなかなか取れない汚れを結局諦めて、
毎シーズン買い替えていると、そのコストは数年で数万円以上になります。

お気に入りの洋服が着られなくなってしまうのも、悔しいですよね。

しかし、この黄色いシミは家庭で落とすことができます。
やり方さえ知ることができれば、お気に入りの洋服を着続けることができます。

結論
  • 皮脂汚れには      ・・・ 重層食器用洗剤
  • 油性の食べ物の汚れには ・・・ 食器用洗剤
  • 汚れを落とすにも防ぐにも、三種の神器があれば怖くない

三種の神器
①重層 ②食器用洗剤 ③ぬるま湯

それでは黄色いシミの落とし方と対策を、順に学んでいきましょう。

 




黄色いシミの種類は?なぜシミは洗濯では落ちないのか?

少しずつ黄ばむ襟元や袖元、脇元

いくら清潔に着て、洗っていても、襟元や袖、脇の部分には気黄色いシミができやすいですよね。

特に白い衣服にはしぶとく残り続けていて、なかなか取れません。

この黄色いシミはのほとんどは、汗から分泌される”皮脂汚れ“が皮膚と触れ合って付くものです。
この”皮脂汚れ“の上に埃(ほこり)などの汚れが溜まると、それが黒ずみになります。

つまり、白い衣服でなくとも、人の体と触れ合う全ての衣類に黄ばみと黒ずみは発生しうるのです。

そしてこの”皮脂汚れ”は脂性(油性)の汚れなので、通常の洗濯洗剤で洗濯機で洗っても、ほとんど取れません。

カレーなど油を含む食べ物のシミ

お子様がいる家庭では、カレーだけでなくミートソースや焼きそばのたれなど、食べ物によるシミはなかなか避けられませんよね。

この汚れのほとんどは、

  • 水に溶けやすい水性の汚れ
  • 水に溶けにくい脂性(油性)の汚れ

この2つが混ざり合った混合性の汚れです。

中でもカレーの場合は、使用されているスパイスの一種が黄色い色素を持っており、落ちない原因になります。

これらの食べ物の汚れも油性なので、通常の洗濯洗剤で洗っても、ほとんど取れません。

 

襟元などの黄ばみの落とし方

黄ばみを落とす手順

用意するもの
  • 重層        ・・・ 100均に売っているもので十分
  • 食器用洗剤     ・・・ 今ご家庭で使用しているものでOK
  • スポンジ or ブラシ  ・・・ 傷んだ歯ブラシなどでOK

手軽に用意できるものばかりなので、ぜひ今からでも試してみてください。

  1. 重層と食器用洗剤を1:1で混ぜる。
    ペースト状になるまで混ぜてください。
  2. シミの上に押し付けるように、ペーストをブラシで塗り付ける。
  3. 5~10分放置する。
    この間に汚れを落としてくれるので、少し休憩しましょう。
  4. そのまま洗濯機で洗う。
    ペーストを洗い流す必要はなく、そのまま洗濯機に投入してOKです。

これでほとんどの黄ばみが取れると思います。

それでも黄ばみが残る場合

用意するもの
  • 重層        ・・・ 100均に売っているもので十分
  • 酸素系漂白剤    ・・・ ワイドハイターなど
  • ぬるま湯

ワイドハイターなどの酸素系漂白剤は、他にも様々な衣類の汚れに効果的です。
薬局で1本買っておいて損はないでしょう。

  1. 50度前後のぬるま湯を用意する。
    洗面器や洗面台にお湯を溜めるのが手軽ですね。
  2. ぬるま湯の中に重層と酸素系漂白剤を混ぜ、衣服を投入する。
    ぬるま湯の量に対して適切な量の酸素系漂白剤と、それと同量の重層を混ぜ、
    その中に黄ばみ部分がしっかりと漬かるように衣服を投入します。
  3. 1時間程度放置する。
    汚れって本当に厄介ですよね。
    お茶でも飲んでまた休憩しましょう。
  4. そのまま洗濯機で洗う。
    重層と酸素系漂白剤を洗い流す必要はなく、そのまま投入してOKです。

ここまですれば、家庭で汚れを落とすには十分な処置ができたと言えるでしょう。

 

油性の食べ物の汚れの落とし方

汚れを落とす手順

用意するもの
  • 食器用洗剤     ・・・ 今ご家庭で使用しているものでOK
  • ぬるま湯

これなら今すぐにでもおうちで対処できますね。

  1. ぬるま湯で汚れをある程度落とす。
    油性の汚れは、ぬるま湯で洗うことで粘度が下がって、取れやすくなります。
    水洗いや洗濯機の水で洗ってもなかなか汚れが取れないのは、これが理由です。
  2. 食器用洗剤を直接汚れにかけて、揉み込む。
    洗剤を練り込むように指で押し付けます。
  3. 再びぬるま湯で洗い流す。
    完全に洗い流す必要はなく、汚れが落ちたかどうかがわかる程度でOKです。
  4. 2~3を何度か繰り返す。
    この過程が終わるときには、洗剤を完全に洗い流しましょう。
  5. 洗濯機で洗う。

これでほとんどの飲食物の汚れが落ちると思います。

それでも汚れが残る場合

用意するもの
  • 塩素系漂白剤     ・・・ ハイターなど
  • ぬるま湯

塩素系漂白剤も、一度購入すると様々な汚れに対応できます。

  1. 50度前後のぬるま湯を用意する。
    洗面器や洗面台にお湯を溜めるのが手軽ですね。
  2. 塩素系漂白剤を混ぜ、衣服を投入する。
    ぬるま湯の量に対して適切な量の塩素系漂白剤を混ぜます。
    その中に汚れ部分がしっかりと漬かるように衣服を投入します。
  3. 1時間程度放置
    もう本当にお疲れ様です。
    ひと眠りしましょう。
  4. すすいで洗濯機で洗う。
    塩素系漂白剤を洗い流し、洗濯機で通常洗濯をします。

これで落ちない汚れはなかなかないと思います。

 

そもそも黄ばみを付きづらくするには

食べ物による汚れは、こぼさないように気を付けるしかありませんが、
襟元の黄ばみなどは、あらかじめ家庭内で予防することができます。

用意するもの
  • 重層     ・・・ 100均に売っているもので十分
  • お湯     ・・・ お風呂の残り湯などでOK

普段の洗濯時、洗濯機に重層1カップを入れてお湯で洗う。

これだけです。

先に記述したように、基本的に油性の汚れは水では落ちにくく、お湯により粘度を下げることで取れやすくなります。

通常、家庭の洗濯機でスイッチONにすると、水道の冷水で洗濯が始まります。

これの代わりにお風呂の残り湯を使用し、重層を混ぜるすることで、日々の小さな黄ばみや汚れの積み重ねを防ぐことができます。

日々のひと手間で、お気に入りの洋服を長く大切に着続けていきましょう。

 

それでも汚れが残る場合

これでも落ちない汚れがある場合は、プロにお願いしましょう。

ただし、クリーニング店に依頼する場合は、「ここの汚れを落としたくて」とピンポイントに相談するようにしましょう。

クリーニングの方法にも種類がいくつかあるので、汚れの質や量に適した方法できれいにしてもらいましょう。

オプションの追加料金なしで染み抜きしてくれるお店もあるので、事前に確認するようにしましょう。

おすすめクリーニング店

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポイント
  • 皮脂汚れには      ・・・ 重層食器用洗剤を混ぜたペーストを練り込み洗濯機
  • 油性の食べ物の汚れには ・・・ 食器用洗剤でもみ洗い
  • 汚れを落とすにも防ぐにも、三種の神器があれば怖くない

三種の神器
①重層 ②食器用洗剤 ③ぬるま湯

ここまでの方法で、ほとんどの皮脂汚れと油性の食べ物の汚れを落とすことができます。

あかね
あかね
意外と身近なものばかりで手軽にできるんですね。

なかなか取れない黄色いシミに、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です