羽毛布団が洗濯でぺちゃんこになったら?復活させる方法を解説!

こんにちは、あかねです。

皆さん毎日使っている羽毛布団を洗濯したいと思ったことはありませんか。

「カバーは取り換えているけれど、羽毛布団もリフレッシュしたい」「汚れてしまったので丸洗いしたい」等、羽毛布団を洗いたいタイミングってありますよね。

そもそも羽毛布団って洗濯できるの?汚れたらどうしたらいいの?という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
また羽毛布団を実際に洗濯した方は、洗濯したら布団がぺちゃんこになってしまったということがありませんか。

そうなんです、羽毛布団は洗濯するとぺちゃんこになってしまうんです。

しかし、そんなぺちゃんこになってしまった羽毛布団をふかふかに復活させる方法があります

ふかふかな布団にするためには適切な乾燥方法でしっかりと乾かす必要があります

適切な乾燥方法を行わないとぺちゃんこのままになってしまったり
十分に乾燥しきれていないことで菌が繁殖し嫌なニオイが発生してしまうかもしれません。

適切な方法でお手入れすれば、ぺちゃんこになることなく羽毛布団を清潔にすることができますよ。

いつも使っている羽毛布団がふかふかなままキレイになれば、毎日快適に眠ることができますよね。

慌てずに適切な方法でお手入れして、ふかふかな羽毛布団をキープしたままキレイにしていきましょう。

 




ぺちゃんこになってしまった時の復活方法は?

羽毛布団がぺちゃんこになってしまい使い心地が悪くなってしまったり、
ふかふかとした羽毛布団の暖かさが感じられなくなったら悲しいですよね。

ぺちゃんこになってしまう原因を理解して、ふかふかに復活させましょう。

ぺちゃんこにつぶれてしまう原因は?

羽毛布団が洗濯によってぺちゃんこになる原因は、洗うことで中の羽毛が固まってしまっていることです。

羽毛布団のふかふかとした感触は、中の羽毛の一つ一つがふわっと広がっており、羽同士に空間が生まれていることによって保たれています。

この空気の層が温かさを保ってくれるんです。

この広がっている羽が、洗濯によってしぼんで固まってしまうことで空気の層が失われぺちゃんこになってしまいます

注意したいのは、洗濯による要因だけでなく日々使い続けていることで、汗や皮脂が蓄積している場合も徐々に広がった羽がしぼんでしまうんです。

これらの要因で羽毛布団はぺちゃんこになると、空気の層が失われるので感触だけでなく、温かさも失われてしまいます

羽毛布団をふかふかに復活させる方法

一度ぺちゃんこになってしまったらもう復活させられないと思ってしまいますよね。

ですが、前述したようにぺちゃんこになっている原因は羽同士がくっついてしまっていることなので、
固まっている羽同士をほどいてやればふかふかとした空気の層が復活するんです

くっついている羽毛をほぐしながら乾燥させることが重要です。

コインランドリーで乾燥させる方法

コインランドリーの乾燥機では動かしながら一気に乾燥させることができるので、羽毛がほぐれながらふんわりと乾燥させることができます。

自宅で洗濯して持ち出すことが難しい場合や、お金をかけたくない場合は自宅で乾燥させることも可能ですが、
自宅で乾かすより早く簡単に乾かすことができるコインランドリーがおすすめです。

動画ではコインランドリーで洗濯から乾燥までされていますが、ふんわりと仕上げるポイントは乾燥方法になりますのでご紹介します。

コインランドリーで乾燥させる方法
  1. 複数回に分けて、取り出して乾き具合を確認しながら乾燥させる。
    乾き具合を確認する際は、乾燥機から出して粗熱を取って確認するとわかりやすい
  2. 畳んで乾燥機にかける。
    中心部が乾きづらくなるため、中心部に湿り気を感じる場合は乾きやすい乾燥機の円の外側に中心部が当たるように畳む。
    中心部分が外側になるように畳み変えて再度乾燥をかける

 

コインランドリーで洗濯や乾燥を行う際、布団の表面の布に穴などが開いていないことを必ず確認するようにしましょう。

小さな穴でも羽毛があふれ出してしまい、洗濯機や乾燥機に羽毛が詰まってしまう可能性があるので、気を付けたいポイントです。

自宅で自然乾燥させる方法

自宅で乾かしたい場合は2日間程度かかることもあるので、天気の良い時期に時間のある時に行うとよいでしょう。

自宅で乾燥させる方法
  1. 直接日光があたらないよう風通しの良い場所で陰干しする。
  2. 生乾きの状態で、布団全体を振るい、つまんで羽毛をほぐす
    布団の縫い目の1ブロックずつ、羽毛をほぐすようにします。
  3. ①の合間2時間おき程度で②を行う。しっかりと乾くまで行う。
    湿気の多い時間をさけて、晴れの日の昼間に干すようにする。

 

定期的にほぐす作業を行う必要があるので時間に余裕がある時に行うのがおすすめです。

またコインランドリーの乾燥機などで十分に乾ききらなかった場合も、
プラスして自宅でこちらの方法を行うことでふんわりと乾かすことができますよ。

 

羽毛布団って洗った方がいいの?どうやって洗う?

枕や枕カバー、布団のカバーは汗などが気になって定期的にお手入れすることがあると思いますが、
羽毛布団は洗濯しても良いのか迷いますよね。

汚してしまってどうしても洗わないといけない時に洗っただけ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

羽毛布団も洗ってお手入れで長持ち!

実は羽毛布団も定期的に洗ってお手入れすることで、ふかふかとした温かい状態を長持ちさせることができるんです

とはいえ羽毛布団はデリケートな素材なため、頻繁に洗いすぎるのも痛みの原因になります

目安として1年に1度は洗ってお手入れする方が良いと言われています。

ホテルや旅館などの宿泊施設向けの厚生労働省の通達では、布団や枕を6ヶ月に1回以上丸洗いすることが望ましいとしています。

また、布団及び枕にあっては、6月に1回以上その汚れ等を除去するため丸洗い(洗濯物に洗剤液及び水を直接吹きつけるなどして行う洗濯方法であり、もみ洗い処理工程がないものをいう。以下「布団丸洗い」という。)を行うことが望ましいこと。

引用サイト:厚生労働省 平成29年12月15日発出 旅館業における衛生等管理要領の改正について

こどもやご高齢のご家族がいらっしゃるご家庭では半年に一度の丸洗いを行うと清潔に保つことができるので、安心ですね。

布団は毎日寝ている間、肌に直接触れているものなので、汗や皮脂などがつきやすくなっています。

長年お手入れをしないと、それらを餌にするダニが増えることでアレルゲンが発生してしまうことも。

羽毛布団をきれいに洗うためには水洗いが効果的です。

自宅で洗う

羽毛布団はデリケートな素材であり、お手入れに手間も時間もかかるため、自宅で洗うのはおすすめしません

なるべくお金をかけたくないので自宅で洗いたい、持ち出すことができないので自宅で洗いたい等
どうしても自宅で洗いたい場合は、こちらの方法を試してみてください。

  1. 予め天気予報などを確認し、乾きやすいような天気(湿度の低い晴れの日)に洗うようにする。
  2. ベランダや庭などで軽くホコリをはらっておく。
  3. 汚れている部分が外側になるように折りたたみ、洗濯ネットに入れる等して洗濯機に入れる。
  4. おしゃれ着用洗剤を使用して洗濯開始する。
    洗濯機の大物洗い等のコースを取り熱き説明書に従って使用し洗いましょう。
  5. 水が溜まったら一度停止し、布団を両手で押して水にしっかり沈めるようにする。その後洗濯を再開する。
  6. 前述の「自宅で乾燥させる方法」と同様にほぐすようにしながら乾燥させる。
あかね
あかね
すごく手間も時間もかかるからできればお家でやりたくないですね…

コインランドリーで洗う

手軽に布団を洗いたい場合はコインランドリーへ持っていきましょう。

コインランドリーで洗う場合は洗濯乾燥機にかけて一通り洗い終えた後に、先に記載したコインランドリーでの乾燥方法を重ねて行います。

コインランドリーやクリーニングでの乾燥は高温で処理するため、ダニを死滅させることができますよ。

あかね
あかね
コインランドリーは使いたい時に空いている機械があるのか少し心配ですね。

クリーニングに出す

羽毛布団は高価なものも多く、自分でお手入れして失敗してしまったらショックが大きいですよね。

そんな羽毛布団はプロのクリーニングにお任せするのが安心です。

クリーニングで注意したいポイントは、羽毛布団は水洗いをお願いするようにしましょう

何も言わなくても水洗いしてくれる場合が多いですが、
ドライクリーニングをしてしまうと羽毛の必要な油分まで洗い流してしまい、ぺちゃんこになってしまいます。

布団を洗うことのできるクリーニング店をご紹介します。

【店舗型クリーニング店】うさちゃんクリーニング

引用サイト:うさちゃんクリーニング

仕上がり日数(納期) 店舗によるため要確認 1週間から2週間程度目安
料金 掛布団(羽根)
シングル 5,500円~
セミダブル・ダブル 7,260円~
オプション オーリス(抗菌・防臭・ウイルス除去加工)550円~
消臭加工 550円~

【宅配クリーニング】ふとんリネット

引用サイト:ふとんリネット

仕上がり日数(納期) 布団が届いてから10日後以降
料金 1枚注文時 1枚8,800円
2枚注文時 11,800円(1枚あたり5,900円)
3枚注文時 12,800円(1枚あたり4,267円
4枚注文時 14,800円(1枚あたり3,700円
※クイーン、キングサイズは追加料金有
 オプション 防ダニ加工 1枚あたり+1,000円

【宅配クリーニング】リナビス


引用サイト:リナビス

仕上がり日数(納期) 注文日から最短10日
料金 掛布団 シングル
1枚注文時 1枚8,800円
2枚注文時 11,800円(1枚あたり5,900円)
3枚注文時 12,900円(1枚あたり4,300円
4枚注文時 14,800円(1枚あたり3,700円
※セミダブル、ダブルサイズは追加料金有
※クイーン、キングサイズは申し込み不可
 オプション 防ダニ加工 キャンペーン中無料
あかね
あかね
まとめて出すなら断然宅配クリーニングがお得ですね。

 

宅配クリーニングなら楽ちん!

店舗型のクリーニング店でもふとんのクリーニングを取り扱っている場合があります。
持ち運ぶことが難しくない場合や1枚のみクリーニングしたい場合はお得に出すことができるかもしれません。

ですが布団を持ち運んでクリーニングに出し、持ち帰るというのはかなり大変ですよね。

宅配クリーニングならお家で注文し、自宅まで引き取り・お届けに来てもらえます。

また上記で紹介したふとんリネットやリナビスでは、布団だけでなく枕や毛布、シーツなども一緒にクリーニングに出すことができます

シーズン毎にまとめて複数枚出す場合は店舗より安くなることもありますよ。

またオプションで防ダニ加工等を付けることもできるので、お子さんやご高齢のご家族がいらっしゃるご家庭でも安心ですね。

 

まとめ

洗濯でぺちゃんこになってしまった羽毛布団の復活方法と、羽毛布団のおすすめのお手入れ方法をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

ぺちゃんこになった羽毛布団を復活させるには手間をかけてしっかりと乾燥させることが重要です。

洗濯でぺちゃんこになった羽毛布団を復活させるポイント

【自宅で行う場合】

  1. 洗濯によって偏って固まってしまった羽毛をほぐすようにする。
  2. 直射日光の当たらない風通しの良い場所で中心部までしっかりと乾燥させる
  3. ①②を繰り返し行う。

【コインランドリーを使用する】

  1. 畳んで乾燥機にかける。
  2. 複数回に分けて乾燥させるようにする。中心部が乾きづらいので、乾いていない部分が外側になるように畳みなおして再度乾燥をかける。
  3. ①②を繰り返し乾くまで行う。

 

羽毛布団のお手入れポイント
  • 1年に一度丸洗いすることで清潔なふかふか布団を保つことができる。
  • 羽毛布団のお手入れはふとんクリーニングにお任せするのが楽かつ安心。
  • とにかく乾きづらいため、緊急で洗いたい等場合はコインランドリーで乾燥させる。

 

羽毛布団のお手入れは時間も手間もかかるし、失敗してしまうリスクを考えるとプロにお任せするのが安心ですね

定期的にお手入れすると毎日清潔でふかふかな布団で安心して眠ることができますよ。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

 




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